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ピアニストへの基礎―ピアノの詩人になるために お気に入りに追加
田村 安佐子
出版社・発売元:

筑摩書房

媒体: Book
ランキング: 21315
発売日: 1990-08
カスタマーレビュー

楽にピアノが弾けるようになりました。  (2005-11-07)
この本には姿勢を保つ重要さなどがわかりやすく書いてあります。初心者の私でも読めるくらい、とてもよい本です。

また、体操、手のマッサージの仕方、いすの高さなどピアノを楽に弾ける方法がたくさん載っています。

これらを広めたタリアフェロさんという女性ピアニストは95歳でなくなる前年までパリとブラジルで演奏活動を続けていたのだそうです。彼女の奏法がいかに体に無理のないモノなのかを彼女自身が証明しているのです。とてもすばらしいと思います。

弾いていて疲れてしまう方に  (2005-06-07)
ピアノを弾く体の準備のしかたが、呼吸やストレッチも含めて詳しく書かれていて、無駄な力をいかに抜けばよいかが分かるようになっています。
ピアノを勉強する、どんな段階の方にも、特に、弾いているうちにだんだん疲れがたまってくるという方に、おすすめです。

ピアノの先生皆に読んで欲しい  (2004-07-06)
体を揺らす、揺らさない弾き方で疑問のある先生方必見!どうして体を揺らす奏法がいけないか実に具体的に示してあります。音楽的表現のための手、腕、体の使い方をこんなに具体的に示してある本があったなんて感激です。

パリのムニエ先生が教えて下さった事が多々あり、なぜかと思ったら師匠が田村さんと同じだったのですね。まだ体を動かすこと≒歌う事と勘違いしている方が多く、子供のコンペでそういう子が多々入賞してしまう中、生徒さんにも「ほらね日本人の多くがまだ古いやり方なのよ」って説得できますよ。コルトーの奏法についても書いてあります。

まさしくピアニストへの基礎!  (2003-01-13)
ピアノを弾こうとする人が陥りがちな基本的なミスから弾くうえでもっとも重要な脱力の仕方まで実に詳しく載っている。
単に技術を習得すれば弾けたことになるのではなく、楽譜に忠実に、そしてそれは作曲者の意図を汲み取ることが大切になる・・・

この本は、日本の演奏家達がこれから世界で通用して行くために一番気にしなければならないことが書かれている。
これを読むと、やる気が出てくること間違いなし!

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