縦書きと入力環境に優位性あり
(2008-08-25)
私が一太郎を支持するのは、その「縦書きワープロ」としての優秀性である。書籍の多くは、縦書きなのに、文章を書くときに、縦書きで入力するという選択肢が、驚くほど少ない。エディターには数種出ているが、ワープロとしては、使い物になる縦書きワープロは一太郎あるのみである。Wordの縦書き入力は、まったく使えないと思った方がいい。
また、「文章を書くのに集中できる環境」を重視するところも、評価したい。長時間書き続けるには、ただ真っ白い画面ばかりを見つめているのは、ストレスがかかりすぎる。一太郎には、そうしたストレスを軽減するしくみがあり、それが「リラックスビュー」だ。これに慣れると、ただの白い画面には戻りにくくなる。また、「プロフェッショナル画面」は、徹底的に入力に集中できるようになっており、また、目にもやさしい(もう少しパターンの選択肢が増えると、なおよいが)。
多大な時間をワープロの前で過ごす文系の「物書き」にとっては、この一太郎の入力環境は、ATOKを含め、地上最強といえるだろう。
ATOK2008がすばらしい
(2008-04-09)
日本語ワードプロセッサとしての標準はMicrosoft Wordに取られてしまいましたが、
付属のATOK2008が素晴らしい出来になっています。
変換精度・機能においてMS-IMEを圧倒的に凌駕しており、
特にATOK2008になってから負荷も軽くサクサクと変換してくれるのも良い点です。
キーの操作がMS-IMEと若干異なる(MS-IME風の設定もあり)ので、
最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればこれなしに日本語入力はできないという出来です。
ATOK2008のみのインストールも可能ですので、
ATOK2008のためだけでもバージョンアップする価値があると思います。
強力な校正機能
(2008-02-17)
ver.12から久々にバージョンアップしてみた。
校正機能の強化が嬉しい。ATOKを造るソフトハウスらしく言葉の処理には強いようだ。「文書校正」は強力でテキスト作成の最後のステップではとても役に立つはず。「表記の揺れ」チェックは、人力ではチェック不能な膨大なテキストが対象であっても(労力はかなり要求されるが)なんとか処理できるところまで作業を省力化してくれる。購入された方はこれらの校正機能を試してみられることをオススメする。自分の造った文章に意外な間違いが潜んでいることに驚くはずだ。
一方であまりピンとこないのがアウトライン機能。以前からある「スタイル」機能を階層表示させてみただけに感じられる。階層テキストが扱えるWZEditorや秀丸と比べてもアドバンテージが感じられない。この部分は今後の改善に期待したい。
ATOKに関しては今更アドバンテージを語る必要はないだろう。もう何年も前の時点で十分に洗練されていたと思う。新バージョンで大きく変わったようには感じられない。
ATOKが基本
(2008-02-12)
JXワード太郎からの一太郎ユーザです。
OSの版と一太郎の版の組み合わせによっては、不具合がでることがありました。
また、ほかにインストールしているソフトウェアの組み合わせで不具合がでることもありました。
そのため、最新版は旧版の不具合の修正もしているという意味で、最新版を使う習慣にしていました。。
しかし、ソフトウェアが重くなってくると、必ずしも最新版がよいとは限らなくなった。
メモリ容量に気をつけて導入するのがよいと思います。
また、ハードディスクの空き容量が少ないと、ハングアップするので注意が必要です。
JUST Suiteは、一太郎、ATOK、三四郎、Agree、花子、Shuriken、JUST PDFを同梱している。
ATOKの添付のツールは
AI辞書トレーナー
スタートアップツール
バックアップツール
パレット表示ツール
プロパティ関連付けツール
辞書ユーティリティ
省入力データ編集ツール
標準IME設定ツール
である。
ATOKを買うよりは一太郎、一太郎を買うよりはジャストスイートを買う方がお得である。
また、特別版、バージョンアップ版またはアカデミック版がお得である。
過去の購入履歴を調べて、よりお値打ちな版を購入しよう。
ps.
ジャストシステムのソフトウェアは、KTIS以来の伝統で、KTIS2の次がATOK3だったことを知っていれば、ATOK2とかがない理由が分かる。
強力な辞書機能
(2008-02-08)
一太郎が欲しいと言うよりはATOKの最新版が欲しいのが本音かもしれない。それほどに強力な辞書なのだ。この辞書は日本語を造るときには本当に役に立つモノだ。この点で一太郎には存在価値があり、ワープロから乗り換えた自分にとっては使いやすいソフトなのだ。