メディアドライブ
手抜きソフトと言わざるを得ない (2007-11-02) 活字認識能力は以前よりは向上していますが、根本的な欠陥があります。画像読み取りソフトが本バージョンから突然、スキャナー付属のものに変えられています。スキャナーの製造会社製の読み取りソフトはおざなりのものなので、たとえばC社製のスキャナーを使用すると、とても面倒なことが起こります。スキャンするたびに、モード設定を何段階にもわたってさせられる羽目になります。テキスト読み取りの場合、通常白黒モードを選ぶことになりますが、スキャナー付属のものは、デフォルトのモードがカラーなので、いちいち白黒モードにチェックを入れさせられます。さらに、B4やA5サイズの時も、スキャンのたびにサイズ設定を強いられます。これほど手間をかけさせる読み取りソフトはみたことがありません。会社に問い合わせたところ、「今回のバージョンから、スキャナー付属ソフトに依存することに変更しました。仮に今後当社で仕様変更をしても、アップデートで対応するつもりはありません。当然新バージョンをお買いいただかなければなりません」という、木で鼻をくくったような対応でした。 突然、サービス内容を落として、それに関する情報公開もなく、サービスを従来のものに復帰させるサービスすらするつもりはないようです。以上の次第により残念ながら、eTypist12はお勧めできません。