マイクロソフト
ビジネス用途にはまだ未熟 (2008-01-11) エディション名に"Business"を冠しXP Proの後継として強く意識されてるようですが 08年初頭現在の段階ではまだとてもXP Proの置換えにはなりません。 起動しただけでメモリを800MB近く消費するので最低でも1GB必須です。 しかもブラウザやメーラー等を使っているだけでも使用量がどんどん伸び1GB突破するので 他のエディション同様に2GB積むのが望ましいとなるでしょう。 致命的なのはバグや不具合が目立つことです。 使最初の一ヶ月で「自分で作成したフォルダが削除できなくなる」不具合が2回発生しました。 原因不明で困りましたが、ネットで調べた結果Vistaの不具合でした。 ビジネス用途でこんな目立つ不具合があるようでは正直なところ話になりません。 他にも、既存のソフトが微妙に不具合を出すことがあるのも困ります。 セキュリティの関係で認証されていないソフトを起動するたびにワンテンポ遅く確認を要求されるので 作業のスムーズさが損なわれイライラしてくることもあります。 Vista Businessの特徴とされる機能の多くもXP+外部アプリで実現可能なものですし どうしてもVistaでなければいけない理由があって仕方なく導入する以外では XP Proを選んだほうが問題が少ない期間はまだまだしばらく続くと思います。特に業務用では。 唯一の救いはVista Business(とUltimate)はXP Proへのダウングレード権が認められているというところでしょうか。 XP ProのCDをお手持ちの方がVistaを買う場合、このBusinessにしておけばしばらくはXPとして使い Vistaが普及したらVistaとしてライセンスを使えば無駄無く長く使えるのではと思います。