回りくどい割には…
(2008-07-08)
キャラクター絵に関してはタイトルの通り力を入れており、
1つのキャラクターに対して原画から顔グラフィック、表情の変化、向きのバリエーション、服装や武器の変化、攻撃モーションなどかなり掘り下げて取上げている。
描き方の順序もキャラごとに丁寧に解説されている。
ただ解説の量は多いのだが、質的に首をかしげる部分も多々見られる。
専門用語の解説は多く取上げられているにもかかわらず、
ドット絵の基礎ともいえるジャギ消し(アンチエイリアス)やカラーパレットの解説が薄い。
特にカラーパレットの仕様に関しては、グラフィックツールとドットツール間でかなりの差異があるため解説は必須だと思うのだが、
「パレットというものがあります」程度の解説で終わっている。
(ただし、フォトショップ等で色数をあまり気にせずドットを描く方にとっては充分なのかもしれない。)
個人的には回りくどい解説と専門用語ばかりでとっつきにくい印象を受けた。
酷評かもしれないが、導入としては不親切だろうということで☆2とした。
キャラクターに特化
(2008-03-19)
初心者から中級者向けかな?
ドットの基礎や簡単な技術説明を最初で簡単に押さえて、
本に沿ってドット作成を進めるごとに、ポイントが説明されているので、
置いてけぼり感は少なく、良い感じです。
「グラフィックソフトを使った事がある」ぐらいの人間には、
ちょうど良い内容でした。
問題点として、キャラクター(人物・モンスター)に特化している為、
背景の木や地面・建物が無い所。そのため評価-1。