管楽器の難しさ
(2008-09-26)
久しぶりにサックスプレイヤーのCD聴きました
あくまでも俺個人の感想ですが、少し音がかたいかな?と・・
言い方を変えると、音が綺麗すぎるように思えました。
レコーディングなのでしょうがないかもしれませんが、あまりにも綺麗に
まとめようとしすぎた感じです。
試験にパスするためにミスのないようCPUのように正確に・・
テクニックに走るのは、若さゆえ・・
俺的には、演奏者は自己陶酔しちゃってかまわないと思います。
そうなる事で、そのプレイヤーの個性が出ると思うのですが・・
技術に長けた完璧な演奏よりも、心にしびれる魅了する柔らかい音色を期待します。
ただ、管楽器奏者はあきらかに年を重ねるごとによくなりますので、これからの
彼女の活躍に期待したいと思います。
元気が出るサックス
(2008-07-17)
たまたまCDショップの棚の目立つところに、このアルバムがあった。そのまま買わずに家へ帰ったが、どうも気になって注文してみた。
取り寄せてから毎日聴いている。目覚めに聴くとさわやかな気持ちになり、昼休みに聴くと心にたまった鬱屈がとれ、寝つきに聴くと落ち着いて眠りにつける。
ジャズ(フュージョン)ということを意識しなくても聴ける、さわやかで元気になれる楽曲ばかりで、ずっと聴いていても飽きがこない。
小林香織の他のアルバムも聴いてみているが、他の評者の方が言われるとおり、こちらは明らかに違う。意欲的に新しい分野に乗り出した姿勢が感じられ、しかもそれが実を結んでいる。
「ジャズ界のアイドル」という今までのコピーやイメージに惑わされずに、聴いたままを感じてもらえればと思う。
脱皮した?良い感じ。
(2008-06-27)
今までの3枚とは明らかに違う。プロデュースとアレンジが変わったのもあるけれど、音色、奏法も変わったかな。この音色僕は好きだな。前のちょっとか細い甘ったるい感じがなくなって、シャープでキレが良いし、ジャズよりのフュージョンにかわったかな。今までのアルバムが好きな人は少し違和感感じるかもしれませんが、ぼくはこの路線で行ってほしいな。”かわいい子が楽器吹いてる”系から本物のサックスプレーヤーへ脱皮したようです。本当の彼女らしさが出てきたようですね。
このアルバムを聴いていると、今までのアルバムは作られたイメージで吹かされていたような感じがするのは、僕の思いこみでしょうか?
スタイルが変わったかな?
(2008-06-26)
このCDを聴いての感想です。
前回の「Glow」に比べて大人っぽく?なっている感じです。
前回の「Glow」の曲は曲中にメインのサビがあって
強弱のメリハリがあったのですが、今回の「Shiny」は
サビやメイン、強弱、クセがなく、ずっと流しているイメージがあります。
アドリブの部分で小林さん特有のフレーズが所々あるので
あっ、やっぱり小林さんだ、と分かります。
今回はどれも何かの後ろに流れるBGMという感じです。
このアルバムで好きになったのは
「WEST POLICE」「BLACK SAPPHIRE」はカッコイイです。
「STARRY HEAVEN」はイイムードです。
他の曲も全体的にイイ感じでノリノリです。
今のところ、この曲は飛ばして聴くというような曲は一切ありません、
個人的には前の「Glow」のスタイルが好きかな・・・。
今回のようなのもいいかな。
トゲのない音楽で楽しい気分になれるCDです。