少々期待からそれた感が…
(2008-07-12)
「ひどいというわけではないが,そこまで褒めるほどの内容か?」
というのが最初の感想だった。下山のヴォーカルもB!誌が言うほど
凄いものではなかったように思う。むしろ聞いていて疲れた。同系
統なら昔TWINZER(だったか?)にいた生沢のほうが凄いと思う。
彼は今なにをしているのだろう。
ギターに関してもさして「凄ぇ!!」というフレーズがあるわけでも
ない。技巧的には全編脱帽だが。とりあえず「速えな〜」は思った。
はじめはもっと音圧があると思っていたが…「良質」のメタルで
留まってしまったようだ。曲の印象が薄く,かといってWHITESNAKE
のように深みがあるでもなし。コアになるキラー曲が欲しかった。
本当,曲は悪いわけではないのだが…。
まだ結成して間もないユニットであるから,化学反応は起きていな
いのだろう。今後どのように燃え上がるか期待してみたい。期待を
込めて星3つ。
最高のジャパメタ
(2008-07-08)
曲も、演奏も、歌も素晴らしい。ただ、ジャパメタとしては、という注釈が必要です。
自分は、ジャパメタ全盛期の80年代も経験している世代ですので、違和感はありませんし、むしろ好きなジャンルです。が、これが欧米で通用するか?、これにより日本でメタル人気が盛り上がるか?といわれれば、それは無理だと思います。
某HM/HR専門誌の編集長が言うような事は、起こらないでしょう、残念ながら・・。
だから、そんな事を妄想するのはもうやめた方がいい。このジャンルが好きな人にとっては、本当にレベルの高いアルバムなのだから。
ま、予想はしていましたが・・・。
(2008-07-07)
結論から言うと、
「やっぱり、こんなもんかな・・・」
という印象。
ギターは確かにとても上手いけれど、特に鳥肌が立つような感動的なフレーズやリフがあるわけではない。
ヴォーカルも洋楽HM/HRの実力派と比べてしまうと、明らかにカッコ悪い。
特に英語で勝負するとなると、逆に日本人臭さが滲み出てクサイ。
とは言っても、曲自体は、なかなか良いものもあるので、
一度聴いてあとはCDラックに並べてしまうほど、退屈なアルバムではないけれど。
でも、某HM専門誌(というかその編集長)が激賞するほどよくはない。
島紀史とやった時もそうだったので、期待はしていなかったので想定範囲内でした。
期待はずれでした
(2008-06-28)
BUURN!であまりに高い評価だったので購入しましたが、正直に言えば期待はずれでした。
リフのそれぞれがありきたりで、「やっぱジャパメタだなあ」という印象を拭うことは
できませんでした。人間椅子やラウドネスの方が、はるかに良質な音楽をやっていると
思います。ヴォーカルも、英語の発音がちょっとイマイチな部分があって、なぜBURRN!が
あそこまで褒めるのか、わかりませんでした。買って後悔しています。
衝撃!
(2008-06-27)
ジューダスプリーストのノストラダムスを購入予定でしたが、このアルバムを買って
『こりゃ、ジューダス買ってもきっと聴かないな』
と思わせた素晴らしいアルバムです。実質買ってません(笑)
下山さんはダブルディーラーで初めてその歌声を聴いたんですが、相変わらずスゲエです!太い!高い!熱い!でも確かにクセがありますw
梶山さんのギターは今回初めて聴きました。ストラトキャスターの音が気持ちいい!
ギターを歌わせてます。ガチガチなメタルギターになってません。ハードロックの広がりのあるフレーズが心を踊らせます。
肝心な曲ですが、ハードでメロディックでバラエティ豊かです。
スピードナンバーあり、バラードあり、ロック調ありで聴き手を飽きさせません。
確かにメタルなのですが、どこかメタル的じゃなく、ロック的な要素も含まれていて新鮮な感じを覚えました。ダブルディーラーとはまた違った音楽です。
様式美ではないです。
あ〜、上手く言葉で表せられない。
とにかくスゲエです!日本人がこんな音楽をやっていることを誇りにおもいます。
今まで当然のように外人のメタルを聴いてきた(メタラーは大半そうだとおもいますが)のですが、最近あまり興味がわかなくなってきました。
だって日本人もやればできるんだ!ってわかりましたから。
(クサクサの正統派メタルは飽きましたけどねw)