やっぱり世界級の才能
(2008-06-20)
表題曲がとんでもなくイイ。奥田民生の曲を2つ分足したような、得意のブリッジからサビまで転がりまくる下降進行だが、ミドル・テンポの曲でこれだけ耳を裏切りつつも心地よくインパクトの強い曲を書けるのは、いまだ日本では中川敬ぐらいなのでは。もうこれは単純に音楽としてハッキリと優れているから、どうしようもない。
ソウル・フラワーぐらいツッコミ所満載のバンドもいないだろうし、その気持も古くからの中川敬のファンであればあるほど、痛いほどよくわかるが、ボーカリストとしての向上は目をみはるレベルだし、何よりその音楽的才能はいまだ健在であるのを思い知らされる曲だ。
(アルバムの時はプロダクションのせいで今イチだったが)「もうやめてまえ〜♪」なんて歌詞を完璧なメロディーに乗せた隠れ名曲「導師〜」も新録されてるし、なにより価格的に最近のソウルフラワーのミニアルバムは収録時間に比べて非常にリーズナブル。このリリース・ペースのミニ・アルバムというのは、時事的バンドの体質にも合っているのでは。
月が笑う夜に 導師はいない
(2008-06-18)
タイトル曲は、中川敬らしさのメロディと歌詞が、一杯&祝杯のソウルフルなミディアムバラードの佳曲です♪
リクオのカバー!のM2の、ポジティブな歌詞を憑き物が取れたかのような爽やか?に歌う、中川が結構良かった♪
当然、LIVEも棄て曲無しです♪
当時全然〜聴けなかった『フェアグランド…』からは、結構好みな二曲がピックアップされていて、嬉しい!
な、なんと言っても、必聴はM6の『月が笑う夜に導師はいない』
圧巻!!&嬉し泣き状態!!
隠れたの部類ですが、満月の夕に全くひけをとらない、中川敬渾身のDAVID・WATTS級の名曲です!!
是非、聴いてね♪