才能と才能と+歌い手の才能の戦い・・・
(2008-07-06)
いや〜、、、これはなんといっても、
ファレル&ティンバのプライドのぶつかり合い。
この過程を味わうアルバムと言っても過言では無いでしょう。
気合いの入れっぷりがハンパない・・・。
いい意味で意地の張り合い。ww
そこに帝王マドンナが首を突っ込んでくるのだから、
もうシャレになんない。
これはもはや一種の妖怪大戦争でございましょう。。。
最先端のR&Bの流行を押さえたアルバムであることは勿論のこと、
前作で見せたダンスミュージックやエレクトロの要素や、
アンビエントへのアプローチなんぞも、きっちり忘れていない
楽曲も収められていたことが素直に嬉しい。
やっぱりそういう巧みな配慮が、この御方だからこそひと味違うよね。
これまで若干のマンネリが垣間見えていたファレルさんも、
この作品でまた一皮も二皮も脱皮し、N.E.R.Dの次作へと
突き進むこととなりました♪
個人的には、1,2,3,4,5,7,10,11がお気に入りでした。
CHANGE主題歌だけでも、十分に買い。
(2008-07-04)
ユーロっぽいマドンナ?
色っぽいマドンナ?
相変わらず美しくセクシーな歌声。
どらまの主題歌、Endingでの使い方もうまいと思う。
HARD CANDY、いいアルバムだと思う。
んむむぅぅぅ・・・
(2008-06-26)
技術的なことや、プロデューサーだのタッグを組んだアーティスト達のスゴさってのは、デビュー当初からのファンである私なんかには良くわからないジャンルだったり年代の方々だったりするので、あまり理解出来てはいないです。
そんな中で、発売前のジャケットを見た印象や全曲聴いた感じが「やっつけ」な気がして仕方がないのです。
聴いて行くうちに良くなっていくんでしょうけれど、エロティカあたりの勢いが感じられない気がして・・・
それでもファンでありつづける自分だったりするんですけど。
それでもマドンナ様好きです(T-T)
(2008-06-09)
1曲目のCandy Shop、2曲目の4 Minutes、3曲目のGive It 2 Me の流れが良かったです。
前作のHung up〜Sorryの流れを彷彿とさせます。 4 Minutesも最高にかっこイイのですが、
個人的にはCandy Shopが一番好きです。
ただ前作はアルバムの冒頭3曲以外にも聞き込めるいい曲が沢山キラ星の如くあったのですが、
今作においてはあまり無かったように思います。何か地味で単調な印象が強いんですね。
マドンナなんだから、彼女だからこそ出来る(似合う)ゴージャスでノリノリのキャッチーな
ダンスポップやって欲しかったのですが、マドンナ自身がそんなパターンにハマることなく
追求した結果なんでしょう。
専門的なことはよくわかりませんが、全ての曲がアレンジもソングライティングに於いても
最先端のテクニックが駆使された素晴らしいアルバムなんだと思います。
ただ冒頭3曲以外で時折何らかの古臭さを感じていたのですが、本人がインタビュー
で“昔のミュージシャンに対するオマージュを織り込んだ曲が数曲ある”というようなこと
を言っていたのを見て「それか!」と個人的に納得。もしかしたら、オマージュでも
何でもなく彼女自身の年齢的なものも重なってか、ただ単に「古臭く」なってしまっている
のでは…と思ってしまい、ちょっぴり寂しく感じたのでした。自分がついて行けてないだけ
なのかも知れませんが…。
しかし常に新分野に挑戦するバイタリティーと、何より容姿と同じく衰えない彼女の声が
素晴らしいです。個人的には“不発”と言われるアメリカン・ライフも好きだったので、
このアルバムも聞き込めばそれなりに好きになれると思います。でもセールス的には恐らく
前作には及ばないと思います。
バラエティに富んだCANDY BOX
(2008-06-09)
私は90年代以降のマドンナは当たりはずれがわりとあって、「EROTICA」あたりや前2作は私にとっては不発だったもので、このアルバムはM-1〜3で「もってかれた」感じです。
クラブ系あり、HIPHOPあり、彼女らしいM-10や、かの「MILES AWAY」のような聴かせる曲あり。M-2のジャスティン・ティンバーレイクとの息もぴったり。
まさに色んな味のキャンディ・ボックスであります。(昔そういうブランドのコスメもあったけど、コンセプトも似たものを感じます)
ただこういう曲調では彼女のどんなダンス・パフォーマンスがステージで見られるのか、というと想像がつかないですが・・・。
このアルバムをジャケ買いするひとはあまりいないと思いますが(笑)是非全般的に試聴してからの購入をおすすめします。