ダマされた
(2008-07-24)
ここのレビューを見てつい買ってしまいました。
大失敗です。激烈にマニアックな曲のオンパレード。
シングルの「モノノケダンス」がよかったからって買うと大後悔します。
このアルバムに入っているニューアレンジの「モノノケダンス」はサイテーです。
電気グルーヴのマニアなファン以外は絶対に手を出すべきではありません。
音と音の隙間
(2008-07-10)
タイトルに書きましたが、やはり電グルの醍醐味って、隙間だらけの音だと思う。これは中田ヤスタカの作る音楽と続けて聴けばわかり易いんですが、あの人は隙間なく音を詰め込む。かなり対象的で、日本のテクノは凄いことになったな〜と思います。僕はヤスタカも卓球も両方好きですが(笑) 歌詞に関して言えば、どーでも良いフレーズにみえて実は はっとさせられます。この返スチャダラもそうですね。やっぱり世代的なもんなのかな? とにかく電グルのアルバムずっと待ってました。やっぱり最高! 大好き。
結構まじめ。
(2008-06-30)
一曲目の「完璧に無くして・・・」がツボでした。
初期のデペッシュモードみたいでカッコイイです。
4曲目の「イチゴ娘」はこのアルバムで一番好きな曲。
テクノなんだけどブラックミュージックのようなグルーブ感と、どこかオリエンタルな味付けで、カッコ気持ち良いナンバー。
個人的には前作「VOXXXX」の方が好きだけど今回は結構まじめな作りだと思う。
ジャケットはチョー好み!
VOXXXの方がおもしろい
(2008-05-09)
J-POPということですが、電気がただ新しい音が出せないだけであって、ああ、電気グルーヴだなあ、ってかんじです。
「半分人間だもの」の歌詞はアホで面白いんですが、それ以外は微妙で、あんまり記憶に残りません。
久しぶりに電気グルーヴが!というイベント感は強いので、昔のテクノが好きなファン向きじゃないでしょうか。
買い逃したー、って人は別に買わなくてもいいと思います。
電気はやっぱり電気
(2008-04-12)
とてもシンプルな音だが、心地よいビートが刻まれ
声も歌詞も「音」の一つとしてエフェクティヴで
何度もリピートできる そしてそれは中毒と化す
無駄のない音
意味のない歌詞
J-POPというタイトルなのに 明らかに外人のようなジャケット写真
それは
大真面目にくだらない事をやる
くだらない事を大真面目にやる
でも、それがいい
是 電気 ノ 真髄 也
タイトルの「J-POP」というのは「JAPANESE POPS」だけではなく、
「JAPANESE POPULARITY」という意味もあるかもね。
大衆に大量消費されていく事で人気を得る、というのもPOPSの宿命の一つの
側面であると思う。
そして往々にして残るものもある(が、反面消えるものも多い)
このアルバムはある意味そういう「もの」を持っている。
これは間違いなく力を抜きながら大真面目にクリエイトしてある最高の”電気”であり、
「ポピュラリティ」そのものを感じるアルバムである。
8年ぶりのニューアルバム。聴いたほうがいい。