10年.
(2008-08-07)
中学の頃よく聞いていたブリグリ。
あの頃はちょっと情緒不安定で、
色んなことに悩んでは落ち込んでの繰り返しだった。
それですぐおなか痛くなったり。
そういう時に「長いため息のように」とか
「Flowers」とか聞いてよく立ち直ったりしてたっけ。
トミーの歌声は優しくて、聞いていて本当に心地良かった。
そんな思い出が私にはあります。
このベストはブリグリを初めて聞く人もそうじゃない人にも
オススメ!!
10年経ったと今気づきました
(2008-06-20)
デビュー当時からCDを買って聴いており、シングル曲の発売順寄せ集めは活動休止発表の頃に自分でCD-Rに編集して聴いていました。よって、本作の購入はどうしようかと思いながら、いい歳をして結局新曲目当てで買ってしまいました。
1997年というと既に30代前半だったのですが、京都出身バンド・往年のブリティッシュロック系洋楽フレイバー丸出し曲・ギターバンド・・・といった彼らの要素が、70年代後半に青春を京都で過ごした洋楽小僧時代に、一瞬でフラッシュバックさせてくれました。京都の人間はロックバンドも京都のが一番とどこかで思ってたりするんですよね。
で、結局おっさんのくせに、10年聴いていたということを改めて認識しました。
新曲では、ENEMYがよかったです。
音質が大幅に向上
(2008-03-22)
実はほぼ全曲に渡ってリマスタリングされています。
更に一部の曲はミックス変更までされていますので、
タダの寄せ集めと思って手を出してない方は是非ともお買い上げ下さいませ!
ちなみに内訳
1.Bye Bye Mr.Mug→楽器の音が際立つ・トミーのボーカルがハッキリ前に出る
2.goodbye and good luck→楽器の音が際立つ
6.長いため息のように→冒頭のカウント部分が長くなっている
10.Hello Another Way→元はマットな音だったのが楽器の音が際立つ・アルバムとも違う音に
11.angel song→サビのシンセの響きがソフトになっている
12.Forever to me→かなりミックスを変更
14.I'M SO SORRY BABY→ドラムの音が強調
15.Stand by me→楽器の音が強調・コーラス追加
16.Enemy→ドラムの音が強調
the brilliant best ☆☆☆
(2008-02-10)
シングルコレクションなので、例えば
"ブリグリってどんなグループ?"
"There will be love there 以外の曲も知りたい"
なんて感じの人にとってはとてもいいアルバムだと思います
"Bye Bye Mr.Mug"のようにデビュー時の荒削りな感じから
認知度の高い"There will be love there-愛のある場所-" "angel song-イヴの鐘-"などや、
最新作の"Ash Like Snow"まで、全てのシングル曲が収録されてます
ただ、今までのファンにとっては、シングル曲をただ並べただけでちょっと物足りない感じです
やっぱり応援しているグループだけに、アルバム曲だったり、未音源化曲(Jamp Jamp Jamp)だったり、新曲だったりを入れて
会社がどうとか気にせず、自分達の好きなときにだして欲しかったです
とはいえ、難しいんでしょうね、今の世知辛い音楽業界では
とはいえ、こうやって名曲と呼べる曲がズラッと並ぶと、
「やっぱり凄いな」なんてことも思ってしまう
これからも変わらず、"brilliant"な存在であって欲しいと願ってます…☆☆☆
ずっと変わらず愛のある場所に
(2008-02-09)
この一報があった時は、やっぱりBestだしちゃうんだ〜ってな感覚で、それは待ってました☆と、
手放しで喜べるような喜ばしい感情じゃなかったの。
やっぱりオリジナル・アルバムを期待していたし、常に変わらず輝き続けられてる彼らに過去の栄光になんて寄りかかっていて欲しくなかったから。
さらにリリース・タイミング。決算じゃない?やっぱり悲しかった。
おまけに先行Singleはヒット確実のガンダムタイアップ。今も昔もタイアップに振り回されてるバンドだなぁ、と、嫌な感覚。
しかし、the brilliant greenが残してきた数々の名曲がこうして並ぶと流石に圧巻。しかもどれもこれもファンに愛されつづけ、発表されたその日からけして鮮度を失わずに光を放ちつづける名作ばかり。
シングル・コレクションに選曲を期待するのは野暮な話かもだケド、アルバム曲は必要だった。あとライブ作品でしかお披露目されてない♪Jump Jump Jumpもこの機会に音源化して欲しかった。しかしながらアルバム未収録の初期2作品からのナンバーや、実はアルバム初収録となる♪CALL MY NAMEのJapanese Version。意外にも粗ばかりではない作品に仕上がってる模様。だからやっぱり今作はライトなファン向け。
今からthe brilliant green聴きたいケド、どこから聴けばいいかわからないわ。という人。
♪愛のある場所や、♪angel songぐらいしか知らないゼ。といった人など。
けしてコアファンだけに愛されるような閉じた存在にするには惜しいこのバンドに対しての間口として非常に有効な作品の筈♪
またどうしても買わずにおられないコアなファンは、「矛盾だらけで曖昧な存在のこんなバンド」どんな道のりを経て今の確固たるポジションにいるのか。噛み締めながら聴きましょう。
その時期その時期で変革をとげながらもあの曲でブレイクしたあの日から彼らは、ずっと変わらず愛のある場所に居続けていてくれているんだ。
その事実に向き合えるのが自分にとっての今作の存在の意義かな♪