まっすぐに心に飛び込んでくる歌の数々。素晴らしく充実したアルバムです
(2008-08-16)
それと意識してZARDの坂井泉水(さかい いずみ)さんの歌を聴くのは、このベスト・アルバムが初めてでした。
4分ちょっとではあるけれど、歌う坂井さん、異国をめぐる坂井さんの姿に胸が熱くなったDVD(歌は、『揺れる想い』『グロリアス・マインド』『負けないで』から抜粋)。ライナーノートと、ZARDのアルバムの全Discography。坂井さんの写真が織り込まれた歌詞集。そして何よりも、ZARDのコアなファンの方々が選んだリクエストからの上位ベスト30曲、CD2枚組の充実感。ほかに、2008年2月〜2009年1月までのポケット・サイズのカレンダーまで付いて、これで3000円しないんですから、絶対お買い得だと思ったなあ。
まっすぐに心に飛び込んでくる、光をはじく、ピュアで力強い歌声。「チャレンジ! チャレンジ! 前をしっかり向いて! それが何より大切よ」と、元気をくれる歌の言葉。坂井さんのかけがえのない才能が、このベスト・アルバムの隅々まで浸透し、ぎゅっと詰まっているみたいで、本当に素晴らしかった。
バラエティに富んだ2枚。
(2008-08-01)
名曲揃いの2枚。亡くなったことが本当に残念です。
収録内容はファンからの投票ということで、あまり知られていないアルバム曲やカップリング曲も多いです。
ヒットシングル中心のGolden Bestとは対照的な内容です。
表記されていませんが、リアレンジされた曲がいくつかあります。"Hero"は時間の翼に収録されたものと違い、
葉山さんアレンジで、壮大なバラードに変化しててとてもいい。
[息もできない]、[明日もし君が壊れても]はアコースティックなものに。
ライブ音源に関しては、少女の頃に戻ったみたいに がフル音源では無かったことが残念。
負けないでの最後のアナウンスもいらないです。
疑問に思った点は、[グロリアスマインド]が収録されていることです。
投票ページの選択肢に無かったはず……?? (Beingの策略?!?!)
そしてライナーノーツ。1ページ以上も使って織田哲郎をバカにしている……
ビーイングのBEST OF BEST 1000でも同じことが起こっています。
読まない方がいいです。寺尾さんに書いてほしかった。
素晴らしい!!
(2008-07-30)
選曲はファン投票によるものですが、スタッフの方々は収録順まで相当悩んだことでしょう。
DISC1が『グロリアス マインド』からスタートしています。
これは最後まで諦めず、次のレコーディングやライブのことを考えていた坂井さんの想いが伝わってくるようです。
そこからずっと聞いていくと、次の曲へのつながりが非常に良いのです。
またシングルのカップリング曲が多く収録されていること。
初めてZARDを聴かれる方も、カップリング曲にも名曲が数多くあることが分かると思います。
坂井さんがカップリングにも手を抜かず、妥協せずに曲作りに尽力したことの証です。
ライブ音源については、聞き取りやすさからいえば通常の収録をした方がいいとは思います。
しかし、ライブ音源になった曲は、ベスト盤ならば定番のものばかりです。
これまでのベスト盤とダブらせることもないよう、07 Live Ver にしてくれたのではないでしょうか?
実際、Live Verの曲は、胸を突かれます。(特にDISC2のラスト。でも司会者の台詞は余計。)
ただし残念なこととして、斉田さんのライナーノーツには
「なぜここでこんなことを書く?坂井さんのことを理解しているのか?」と思ってしまいます。
坂井さんは織田さんに大変感謝しているということを仰っていたはず。
せっかくのベストアルバムなのに、これだけは残念でした。
ともあれ、アレンジもよく、坂井さんの声の美しさから歌詞のすばらしさまで、魅力満載です。
最近ファンになった方にも、古くからのファンにも最高のアルバムです。
あまりに音質が悪い。
(2008-06-25)
Golden Best 以後、坂井さんが亡くなられてからもベスト盤をなんとなく購入しているのだが、
とにかくGolden Best 以外は「音が悪い」の一言に尽きる。
音に「芯」が無く、坂井さんのボーカルを含めて音がぼけている。
どの楽器にも音に鮮明さが無い。
これははっきり言ってマスタリングの失敗。(マスタリング・エンジニアはこれで良いと思っているのだろうが・・・)
そして、これは昨年末に発売された2枚のベスト・アルバムにも共通して言えることなのだ。 買ってはみたが、CDに関しては全く聞いていない。ただし、おまけのDVDは好きなので取っておいてある。
この商品は「もうテレビやコンサートなどで聴けない坂井さんの曲を愉しむ」レベル以前の問題。
それから、昨年末のベスト盤ともまた違って、今回のおまけDVDの内容もよく分からない。
3曲とも1コーラスしか収録されていないし、音と映像が合っていない。
坂井さんの口の動きと音とが合っていないのはどうしたことだ?
つまり、少なくともおまけDVDの音声については出所不明の音源なのだ。
CD1枚目・2枚目共に、後半のライブ音源がこれまたとんでもなく悲惨な音質。
人工的な残響をふんだんに加えて、聴くに堪えない代物となってしまっている。
また、CD2枚目のトリの曲が事務所のスタッフの絶叫?で終わっているのがなんとも不可思議。 1回目に聞いた時は、当然、坂井さんの声かな、と思い、違うと知って落胆と言うより、「これは一体なんなんだろう???」という思いに駆られたことを書き加えたい。
こんなものを買ってはいけない。
最高のアルバムです!
(2008-06-24)
こんなに愛しても、hero、あの微笑みを忘れないで、少女の頃に戻ったみたいに、etc… どれを聴いても僕の大好きな歌ばっかりです。ただZARDの名曲中の名曲である 負けないで、揺れる想い、心を開いてetc…はオリジナルの方が良かったですね。でも最高の一枚です。