美麗なメロディーのオンパレード
(2008-04-10)
楽曲やジャケ写は全体的に冬の様相です。去年の冬はこれを聴いて過ごしました。最初から最後までとにかくメロディーが綺麗です。ピアノが非常に印象的です。個人的には前作よりもこっちが好きです。ボーカル曲も絶妙ですが、個人的なベストナンバーは8 moonrise....moonsetです。壮大なスケールで展開していき、情景が鮮やかに浮かんできます。とにかく心震わせられました。非常に耳馴染みがよく、ハウスミュージックの入門としても優れています。2007年屈指の名盤です。
ありあり。突き進んでくれ!
(2007-12-05)
もう一歩いくとですね。アニメとかゲームとか、歌謡曲っぽくなっちゃう。
でもわたくしおしゃれハウスでございますの、って。
そのぎりぎりのライン。
DAISHI DANCEさんはきわめて純粋にエンターテナーな感じがします。不遜ですが。
自分で悦に入るというより、「おまえら気持ちいいだろ!」という
聞いている人を楽しませようとする、意気込みがとても あり です。
あ、あと#8は純粋に名曲です。震わせる名曲です。
傑作アルバム!
(2007-11-30)
歴史に残るアルバムだと思います。ビートに乗った美しいメロディの嵐。1stアルバムもクオリティの高い作品でしたが、それをはるかに超越しています。
(YouTubeで、1、2曲目が聴けます。)
奇麗
(2007-10-21)
ファーストが気に入ったので買いましたが、とにかく奇麗なメロディーが秀逸。
特に8曲目のバイオリンの音が本当に美しい。
売れるためではなく音楽のためのストリングスを久々に聴いた気がします。
ハウスミュージックの枠を超えて多くの人の心を捉える名盤ではないでしょうか。
ストイックに「聴かせる」ハウス。。
(2007-10-16)
「へぇ、これもハウスなんだ」というのが第一印象(よい意味で)。
ソングライティングの段階から「踊らせる」ことよりも「聴かせる」ことを重視していると思われ、ハウスの定番的な要素は押さえているものの、それ以上のことには踏み込まないスタンスがはっきりしている。
楽曲の編成がいたってシンプルで音数がかなり少ない。ある意味「物足りない」とも思える程に手数も粘りも少ないリズムに、上モノはアコースティック系音色で背景を作り、メロディをとるのは基本的にピアノかバイオリンという具合。さらに、派手な仕掛けやギミック的な飛び道具もない。その結果、腰にくるような粘り強さはないものの軽快なスピード感がある。極端な話、リズムセクションを少々引っ込ませれば、ヒーリングか歌ものポップスのコーナーに置いてもいいくらいに耳馴染みがよい。
要は(大括りの)テクノ系音楽にみられる「サンプリングネタを切ったり貼ったりの複雑なリズム」「フィルターのカットオフやレゾナンスをうりゃうりゃ(笑)させたシンセ音色」「圧倒される程の音数・音圧」などは避けて、シンプルに、誰にでも聴きやすいハウスを目指した好例といえると思う。
基本的な作りは前作「the P.I.A.N.O. set」と同じで、よりメロディに磨きがかかっているので、前作が気に入った方は本作もOKでしょう。
収録曲のイメージは「冬」の印象が強く、シチュエーションは粉雪舞う冬のリゾート。ゲレンデに向かう車の中で聴きたい1枚です。