マザー・オブ・パールの凄さ
(2008-04-19)
イーノがバンドから脱退し、代わりにカーヴド・エアからエディ・ジョブソンを迎えた73年発表の3作目。ライヴの定番になった「ヨーロッパ哀歌」や「ストリート・ライフ」といったロキシー史上を飾る佳曲もさることながら、本作最大の聴きものは何といっても「マザー・オブ・パール」。前半は怒涛のような音の洪水で後半は軽快なミディアム・テンポになる約7分の曲だが、言葉の奔流としか言いようがない歌詞が凄い。そして資料によればブライアン・フェリーはこの長い歌詞を一気に歌入れしたというから驚く。このとんでもない初期ロキシーの名曲とともに歴史に残る作品が本アルバムだ。
なお、アルバム・タイトルはヒット曲「ドゥ・ザ・ストランド」に由来するのだろう。その曲自体はロキシーの2作目「フォー・ユア・プレジャー」に収録されているので、ロキシー初心者の方はご注意を。
5 stars are not enough...
(2008-03-02)
First of all - this is the briliant album which can blow your mind. Of course it's not as strong and powerfull as "For Your Pleasure" and "Country Life", but rocks all over.
The issue is fabulous. LP style gatefold reproduces the original 1973 issue. In this case Toshiba-EMI made excellent job (not like in Pink Floyd Box case). Excellent. Just buy it!