前作よりエレクトロ志向
(2008-09-25)
コルテモニカの2作目。本家カプセルがエレクトロ路線に変化した時期にリリースされているので、前作のファンシーな雰囲気は後退して、エレクトロ路線が全面に出ているので、パフュームや最近のカプセルが好きな人にはお勧めです。3曲目なんかは100 days offの頃のアンダーワールドの音色そのままだが、ダークかつミニマルな雰囲気は中田ヤスタカ的には珍しいので一聴の価値あり。
前作を気に入っているかどうかで
(2008-07-26)
評価が大きく分かれる作品だと思います。
ポジティブに捉えるならば、より聞きやすくなった。
ネガティブに捉えるならば、コルテらしさがなくなった。
私はポジティブに捉えましたけど。
これは中田ヤスタカ氏の曲調の変化に起因すると思います。
具体的に言うと、今作は前作に比べてbeatが効いていて
曲自体でmelodyも拾うようになっています。
Perfumeから流れてきた人にオススメするならば、
Perfumeの1stアルバム>2ndアルバムならば前作が、
逆ならば今作がお気に入りになると思います。
ボーカル酒井景都
(2008-04-22)
2人のセンスが見事に調和した前作に対し、今作では景都さんの存在が目立ってます。
素晴らしい歌詞や、前作では聴けなかったような歌い方が聴けたり、やっぱ凄いです。
いっそのこと、このまま単独名義でソロデビューして欲しいくらいのポテンシャルです。
(勿論、プロデュースはヤスタカ氏だけど!)
ただ一方、ヤスタカ氏の作品の流れとして聴くと、今回のアルバムはそんなに目を見張る
ような斬新さ・インパクトは感じません。
特にFLUITS CLiPPER以降のcapsule好きの方には、かなり面白みに欠けるかも。
しかしそれでもこのアルバムの完成度は高く、この二人の抜群の相性と才能を感じます。
次回作もかなり期待できます。
ヤスタカ氏関連でたどり着いた人は要視聴。
前作で景都さんの魅力に取り憑かれちゃった方は、とりあえず即購入でしょう。
2も素晴らしい出来ですよ!?
(2008-03-18)
一曲目のメルヘンなインストゥルメンタル曲を聞いて、「お?前作の作風を正統に受け継いでる!!」とすごくうれしい気持ちになったのですが、アルバムを通して聞いてみると前作よりもよく作りこまれたというか…、アーティスト志向の強い作品に仕上がっていたと思います。
私はあの一作目の遊びたっぷりの自由な作風がすごく好きだったのでそれが少し残念でした。
しかし今作も、ちゃんと「コルテモニカ」してくれているので私のお気に入りアルバムになる事は間違いありません。次回作もひじょうにたのしみです。
あと音楽は関係ないのですが、今アルバムの見開きの酒井景都さんのフォトは、あの強力な眼ぢからでの上目づかい、そんでもってのトドメの舌なめずりは破壊的かわいさでした。
中田ヤスタカ=期待通り
(2008-01-16)
彼の創る音楽に関しては何も言う事はない。
毎回期待通りの出来で笑ってしまう。最高すぎて仕方ない。
こんなにいい音楽をハズレもなく創っていけるのかが不思議で仕方ない。
彼の素晴らしいセンスと創造力に脱帽。。。
このアルバムも中田節は健在だがカプセルとはまた違う世界を創りあげている。
イメージとしてはパフュームを大人にした感じかな。
My No.1のサウンドクリエーター 中田ヤスタカ これからもいい音楽を!