夫婦で練習してるのかな〜?
(2008-07-19)
上松さんが結婚して、藤間美香さんになったっていうのは知っていたけど、新ユニットのギター奏者の名字が…
どおりで「ヴィラの魔法「「小粋な悪魔」「想いの届く日」では、ギターとアルパの演奏の絡み合いが、やけに他人っぽくなかったわけだ。
パーカッションやベースが入ったことで、ラテンの雰囲気を盛り上げていて最高。個人的には、コパカバーナや
コーヒールンバ、ラ・ビキーナが好き!
南米の星の輝きと太陽の煌めきだけではなく、波や風の音も感じられます。
ラテンの楽しさが味わえる一枚。
(2007-12-26)
ラテン音楽を演奏するために結成された、新ユニットCruzと上松美香さんによる、ラテンの名曲を中心としたアルバム。
彼女の演奏するアルパはラテンのハープであり、本来ラテン音楽を演奏する楽器でありながら、これまでの彼女のアルバムは、そこからずれている部分がありました。彼女自身が言うように、“原点”であり“新境地”でもある、そんな演奏の数々を是非楽しんでください。
デビューアルバム『INOCENCIA』と比較すると、コーヒー・ルンバの演奏など、リズム感、表現力も完全に別人のように成長しており、演奏に余裕が感じられ、その余裕が表現の豊かさに結びつき、とても楽しく演奏していることが伝わってきて、安心して聴ける演奏家に成長していることがわかります。
聴いていると自然と身体を動かしたくなる、そんなラテンの魅力に溢れた一枚です。ノリの良い曲だけでなく、綺麗でお洒落な曲も多く、特に女性にお勧めします。
さわやかなラテンの風をあなたに
(2007-08-29)
アルパニスト上松美佳さんを中心としたユニットは、最近の上松美佳さんのコンサートでは定番になっている。アルバムで言うと「mika AGEMATSU」からのお馴染みのユニットだ。
上松美佳さんのいままでのアルバムでは、古典的なアルパの楽曲や映画音楽, 日本の音楽, アニメなどが取り上げられてきた。
今までのアルバムに欠けている分野として真っ先に思い付くのがラテンの名曲達だろう。このアルバムは、そんなラテンの名曲達を精力的に取り上げている、そんなイメージを持つ事ができるアルバムだと思う。
カラリと晴れた青空の下、踊りたくなる様なラテンのリズム。さわやかな風が頬を撫でる様な軽やかな旋律。
普段、ラテン音楽を聴かない人であっても、アルパと言う楽器を知らない人であっても、スゥーっと身体の中に入ってくる様なアルバムです。
今までのアルバムの中でもトップクラスの出来映えなのでは無いかな。と思える位、誰にでもお奨めしたい様なアルバムです。