ティエストの集大成というべき作品 (2007-03-17)
2004年にアテネオリンピックの開会式でプレイを披露したスーパースターDJこと"ティエスト"のファーストアルバム"In My Memory"、セカンドアルバム"JustBe"に続くサードアルバムとなる"Elements of Life"はもはやトランスというジャンルの枠超えハウス、テクノ、ロック、
エレクトロを融合しティエストが歩んできたキャリヤの集大成というべき作品といえる。
BTとコラボした"Break My Fall"をはじめケイト・ブッシュやトーリ・エイモスを連想させる美しい歌声を披露しているシャーロット・マーティンとの"Sweet Things", ホールデン&トンプソンの"Nothing"でお馴染みジュリー・トンプソンのボーカルをフィーチャーした"Can You Feel Me", 元BBMakメンバーでポップロックのアーティストとして誉れの高いクリスチャン・バーンズとの合作でこのアルバムで最もチャレンジングなトラックとなる"In The Dark","As The Rush Comes"でブレイクした歌姫ジェスとの "Everything"などボーカルトラックを中心に10曲の新作を収録している。
また、ティエストのライブに不可欠なアンセム"Dance4Life"、映画パイレーツ・オブ・カリビアンのサウンドトラックにも収録された"He's A Pirate" (Tiesto Remix)もアルバムに彩りを添えている。