全く褪せない、これからも色褪せないメロディー
(2008-10-02)
初めてこのアルバムを聴いたのは発売から10年位経っていた頃だったでしょうかねぇ‥?それなのに一耳して最高でした。
その時からOKコンピューターではまだハマらなかった私がRadiohead追随していく旅が始まりました。
現在に至りいまだに大好きで飽きず、そしてこれだけ捨て曲がないアルバムも珍しい。
現在、Radioheadのメンバーがこの時期の作品をどう思ってるかは知らないけど
私にとっては永遠に色褪せないであろう大事なアルバムです。
Guitar Rock
(2008-08-02)
いわゆるブリット・ポップブームの渦中にあって、オアシスは兄(あん)ちゃん系のイメージ、レディオヘッドは私の中ではちょっと文科系、内省的なイメージ。その他大勢は今や聴く人もあまりいないんじゃない?!
そして彼らのアルバムでは「OK,コンピューター」が最高傑作という評価に定まってますがギター好きのワタクシとしてはこの「ザ・ベンズ」が最高。メロディーの美しさ、時には囁くようなボーカル、絡み合うギター、捻った展開が好きでいまだによく聴くのであります。必聴盤の一枚。
名作
(2008-08-01)
正直、僕はradioheadの事がそれ程好きではありません。
90年代の名作アルバムと呼ばれる「OKコンピューター」も良質なアルバムではありますが、昔のprogressive rock bandが目標としていたコンセプトと何が違うのだろうか、とも思ってしまいます。
別に、マスコミや一部の熱狂的なファンが騒ぐほど、斬新なアルバムでは無かったように思います(レベルは高いですが・・)。
確かに、radioheadは、現存するバンドの中で世界トップクラスの音楽を作っていると思いますが、装飾が過ぎ、本来のロックの形・原点とは異なる音楽を紡ぎだしているように思えてしまいます(私のようなロック好きには特に)。
しかし、このbendsは違います。「煌びやかな装飾」や「音を多くして良質に見せかけているだけ」の音楽ではありません。
派手さはありませんし、後のradioheadのアルバムと違って実験性はない「普通のアルバム」ですが、それだけにこのradioheadというバンドの力量が伝わってきます。
一度聴いただけでは、このアルバムの本質に気付かないかもしれませんが、どうかじっくりと何度もこのアルバムを聴いてみてください。
本物の音楽がどういうものか、伝わってくると思います。
Radioheadの中で私には一番!
(2008-07-25)
やはり、私は本作が一番好きです(昔に聴いて好きな曲は、時を経ても好きなものですね)。
特に、先日発売された2枚組ベストにも入っている…、 「High And Dry」「Fake Plastic Trees」だけで3週間前位に3時間位リピートしても飽きなかったです。
トムの歌声は最高ですから!
カリッと青春、レディオヘッド
(2008-06-22)
マンチェスターブームもブリットポップもつまらないと感じた自分にとってこのバンドは目からウロコだった。例えばオアシス、プライマルスクリーム、クーラシェイカー等はあまりに先人からの影響が強すぎて彼らを聞かなくてもストーンズやビートルズを聴けばいいと思ってしまうがレディオヘッドの前衛的なサウンド、耐久性のあるメロディ、プログレッシヴともいえるスタイルは90年代という現代性を感じさせ非常に新鮮だった。アルバムの中盤にハードな曲を配置しアクセルを踏み直し最後まで聞かせる構成も素晴らしい。