悲劇の女性が叶わぬ恋を歌う
(2008-04-07)
叶わぬ恋は千差万別。
人により境遇や事情は違えども、マイノリティーな
存在がその願いを叶えるにはあまりに大きな壁。
そんな諦めにも似た想いが、ささやかなことでも
幸せと感じさせてしまう。
運命を受け入れた女性の切なさと想いを歌い上げた
中村中の魂の曲です。
人間の本来のあるべき姿を形付けたと思う
(2008-03-01)
この曲は紅白歌合戦で初めて聴いたのですが、あまりの素晴らしさ、オーラの美しさ、エネルギーの柔らかさに彼女のファンになりました。歌詞を見て涙しました。今、男女が会うとすぐに深い関係だけを求めてしまう昨今、この詩は人間の本当のあるべき関係を如実に歌っていると思います。とてもつらいことが彼女にはあったでしょう。それを乗り越え、神が彼女に栄光を与えたような、とても綺麗なスピリチュアルを感じました。
友達の詩の歌詞は死ぬまで私のモットーとなることでしょう。
中村さん、これからも応援しています。たくさんの人たちに愛を渡してください。
永遠の友達の詩
(2008-01-15)
切ない、の一言。
パッケージにも「奇跡の歌」とあるけれど。
本当に、奇跡的に純粋培養なうただ。
美しいメロディー、ピアノやオルガンの伴奏、柔らかい日本語の歌詞。
分かりやすい言葉で書かれているけれど、紛れもなく、この人にしか書けないことばだ。
広く、親しみ安い歌だと思いますので、ゼヒ。
当事者には特に号泣物の詩です
(2007-07-09)
とても当事者(性同一性障害者)達の気持ち、社会で生きていくにあたり自分の存在・他者からの視線などを上手く表現できている詩だと感じました。
そうですね、今まで一緒に歩んできた友人などに意を決してカムアウトしたら、拒絶されるようになることもしばしばあります。
それは別にその人が理解できなくて当たり前のことを私達が言っているほかなく、彼らが冷たいとか、どうしてわかってくれないんだとか思う方がまずい・・・
自分という存在を認められないことにより家族や親友やその他近所や会社にどういう影響が及ぶかなど、もう本当にGID患者にとって課題は山済みです。
まぁそんなこんなでごちゃごちゃ書いてしまいましたが・・・手を繋ぐくらいで良い・並んで歩くくらいで良い・・・というフレーズが大切な人に本当の自分を告白することにより拒絶されてしまうかもしれない、気持ち悪がられてしまうかもしれない、けれど嫌わないで欲しい・・・多くの事は望まないからせめて一人の人間として接してほしいといった私達GIDの心情を歌っているように感じられとても心に染みます。
もちろん普通の方(性別に違和感の無い方々)が聴いても充分に良い曲だと思ってもらえると思えます。
デビュー前の曲
(2006-06-18)
実はこの曲は岩崎宏美さんがアルバム「Natural」でカバーしています。
中村中さんがメジャーデビューする前から話題になっていた曲です。
聴き比べると、お互いの良さが出ています。