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南から来た男 お気に入りに追加

出版社・発売元:

ワーナーミュージック・ジャパン

媒体: Music
ランキング: 56775
発売日: 2006-07-26
カスタマーレビュー

2年間、Billboardを羽ばたいたフラミンゴ!  (2008-03-18)
言わずと知れたChistopher Crossのデビューアルバム。
Billboard Live Tokyoでは本作品を中心に歌ってくれました。クリスマスシーズンだったので、"The Best Christmas"というiTunesアルバム"A Christopher Cross Christmas"からの曲を歌ってくれました。

聴いていて... 感動で涙が出てきました。m(TOT)m

(CDでは販売してくれないのでしょうか??彼のオリジナル曲"The Best Christmas","A Dream of Peace At Christmas "意外にも、50's Popのカバー曲"Little Drummer Boy"は聴いていると、こころが優しくなれます。(uvu))

さて内容は...
1.Say You'll Be Mine → 20位
4.Never Be The Same → 15位
6.Ride Like The Wind → 2位
8.Sailing → ☆1位☆:'80sの名曲の1つです。ステージでもこの曲だけ特別なギターで弾いています。あと喫茶店でこの曲のオルゴールバージョンが流れていましたが、やっぱり名曲なのでメロディがしっかりしてました。

すべてが完璧です。
「Sailing」が最優秀レコード賞、最優秀歌曲賞、「Christopher Cross〜南から来た男〜」が最優秀アルバム賞、最優秀新人賞、プロデュースしたマイケル・オマーティアンが最優秀編曲賞を獲得したグラミー賞5冠。

2年間、Billboard(日本のオリコンみたいなもの)にチャートインして人々に聴かれていたというから驚きです。
コメントできません。聴いてください。

TOTO、U2、その他の70's〜80'sの受賞アーチストのように華やかさや勢いはありません(彼の性格なんですかね)。しかし、楽曲自体の完成度は高いので、
春、夏の早朝、秋、など窓を開けて青空の景色を見ながらのんびり聴きたい曲ばかりです。

AORを聴かれる方は「必須Album」です。

デビューアルバムで完成され、最高であり、いつ聴いても新しい。  (2007-09-26)
これほどの完成度のアルバムでデビューしたのは
あとはトム・シュルツのボストンくらいではないでしょうか。

曲作り・歌唱・アレンジ、全体のまとまりぐあい、味わい感など
すべてにおいて素晴らしく、文句が出ません。

特に、ラリー・カールトンが2曲に参加していますが、
そこで彼が聴かせるソロは、スリリングかつ流麗で美しく、
鳥肌ものです。

セカンドアルバムも、この路線を深め、成熟させた名盤ですが
バックミュージシャンは、S・ルカサー、J・ポルカノといった、
TOTO路線のスタジオ系の名手たちに変わってしまいます。

骨太な都会派シンガー  (2007-04-03)
C.クロスがデビューした時は驚いた。都会的なサウンドを澄んだ高音で歌い、聴く者に新鮮な感動を与えた。まるで、オペラかクラシックの歌手のようで、新人ながら通常のアメリカン・ポップスの歌手の域を超えた存在感だった。しかも、本作に特に特徴が出ているが、決して見かけ上の繊細さだけでなく、バックに骨太さを感じさせる点が印象的だった。

日本では「Ride Like The Wind」と「Sailing」がほとんど同時にシングル・カットされ、その後もヒットを飛ばし、その年のグラミー賞を総ナメにした。従来のカントリーやアメリカン・ロックの影響を感じさせない(あるいは昇華しきった)、独自のサウンドが本当に魅力的だった。

次第にニューヨーク・サウンドに偏って行くのだが、本作では骨太感がまだ残っており、その上で繊細な歌声を聴かせる絶妙なバランスが楽しめる傑作アルバム。


今でも聴いてる高音質  (2007-02-04)
レコードの時代から聴いています。前述の方のコメントにもありますが、音質が非常に優れていています。まずS/N比が非常によいです。低音高音ともにバランスよく入っています。ディテール感もあり、特に右chから時折聞こえる繊細なシンバルが心地いいのと、うまくミックスダウンされたアコースティックギターがハイテンション(つまり曲が盛り上がるような大きな音量)の場面でもつぶされることなく録音されています。

ちなみに、80年代の高音質なアルバムは(あくまでも私の聴いた感じですが)ポリスの「Synchronicity」シカゴの「Chicago16」デフ・レパードの「Hysteria」などがあります。

曲は「セイ・ユール・ビ・マイン」「風立ちぬ」「セイリング」がお勧め。

80年代の享楽時代の産物の代表作といわれていますが  (2006-11-29)
とても質が高いアルバムです。70年代にイーグルス、ドゥービー・ブラザーズやスティーリー・ダンが構築した、一流ミュージシャンの演奏で精巧に録音された、渋い土臭さを漂わせるサウンドを引き継ぎつつ、一般層に幅広く受けそうなポップな楽曲を提示して、唯一無二のクリアーなハイトーンボイスを乗せた、アメリカの都会的ポップスの一つの完成形が表れたようなアルバムです。一回目に聴いた時には切ない曲調と美しいヴォーカルが印象に残りますが、回数を重ねても飽きにくいのは前述の70年代のアメリカンロックの努力の部分をしっかり継承しているからでしょう。

埃っぽい街に澄んだ声のカウボーイが颯爽と現れたような衝撃のデビュー作です。本作は後年に比べホーンアレンジや雰囲気が西部劇風で渋いのが特徴。ほとんどの曲を自作しており、ソングライターとしての実力も高いです。本作が大ヒットしすぎたために次作以降は過小評価気味ですが、ベスト盤に収録された4枚目まではヒットに関係なく質が高いです。特に3枚目以降がヒットしなかったのは、80年代のケニー・ロギンスやフィル・コリンズに倣ったようなプロデュースと楽曲が飽きられてしまったからではないかなと思います。そういうフィルターが取れた現在のほうが、逆に良質なポップ性が純粋に楽しめるのではないでしょうか。
ビッグ・イン・ジャパン(日本でのみ大人気の海外アーティスト)のひとりとして捉えられるには惜しい名盤です。

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曲目リスト
1.セイ・ユール・ビー・マイン
2.愛はまぼろし
3.スピニング
4.もう二度と
5.哀れなシャーリー
6.風立ちぬ
7.ライト・イズ・オン
8.セイリング
9.ジゴロの芸人

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