2008.3.31
(2008-03-31)
この1曲にいったい何度励まされたことだろう。
大晦日に紅白でこの曲が聴けるとその度に心が動いた。
今日この日に、今は亡き同僚にこの歌を捧ぐ。
どんな逆境にあっても持ち前のユーモアで周囲に居た我々を笑わせ、
しゃーないなあ、いっちょう頑張るか!と前向きにさせてくれた
兄貴分のようなあの人に。市民マラソン大会の度に
いろんな料理を用意してくれたそんな優しい人のために。
バーベキューとビールだけでも充分なのに七輪でサムゲタン、チーズフォンデュまで
家で仕込んできてくれた、彼のそんな無償の行為に心から謝意を
表したい。今夜、桜は満開に近いけれど、何も語らずただ盃を干すのみ。
阿久悠さんはやはり最高!
(2008-01-07)
阿久悠さんの遺作として2007年の紅白で和田氏が唄ったこの曲・・
おれはグッときた。和田アキ子氏は個性的で強烈なキャラクターですが
マイクを握っているときの彼女からはR&Bシンガーのオーラを感じた!
曲調はどうあれ、この曲の命は阿久さんの遺詩と和田氏の歌声でしょう。
無意識に口ずさんでしまう・・そういう素晴らしい曲だと、おれは想います。
歌わずにはいられない…
(2006-07-15)
阿久悠作詞、森田公一作曲による日本歌謡を代表する名曲。日本レコード大賞を受賞しただけでなく、さまざまな場面で「和田アキ子」の名前を決定打にさせた一曲でもあります。このシングルは、新たなベスト版に収録された野崎良太によるjazztronikのリミックスをメインに、過去リリースしてきたさまざまなバージョンをコンパイル。やはり注目はジャズトロのアレンジ。かなり軽めですが、それはそれでOK。このアレンジで何度かTVで歌ってるアッコを見ましたが、気持ち良さそうに歌っている反面、かなり歌を乗せ難いサウンドだな〜と思いました。彼女の歌手活動に対するシビアなムードはまったく変わりようがなく、「売れない」という一言で「歌手という存在」自体を否定する人々が日本には多く要るようです。過去、彼女のレコードもミリオンはなく、トップ10に入った曲もないと記憶していますは、それはそれ。あくまでもセールスはおまけ的な存在だと思います。歌手とは表現者であることを日本人はいつから忘れてしまったのでしょうか。是非彼女の「歌」を聴いてください。