KAT-TUNの感性と感動が凝集した名盤
(2008-05-03)
KAT-TUNデビューアルバムにしてそのタイトルは「【BEST】 OF KAT-TUN」。
結成からデビューまでの間、CD化されぬままファンに愛されていた楽曲たちに新作を加えたこのアルバムは、音楽的・パフォーマンス的にはKAT-TUNの【BEST】ではない。
しかし、これまでのジャニーズ音楽とは一風方向性の違う楽曲を、
亀梨和也の美声、赤西仁のフェイク、田中聖のRap、中丸雄一のHuman Beat Box、上田竜也・田口淳之介のコーラスという武器で表現していこうという試みを、彼ら自身が演奏しながら楽しんでいる、
そういう輝きがディスクから溢れるほど伝わってくることは確かで、
その点ではこれは確かに【BEST】である。
特に、
RPGを思わせる迫力の「SHE SAID...」、
セクシーかつ繊細な「NEVER AGAIN」、
亀梨・赤西のハモリや厚みのあるコーラスが美しい「PRECIOUS ONE」などは名演。
KAT-TUN自身のポテンシャルの高さはもちろん、彼らの音楽的感性や感動を感じることの出来る名盤である。
これからが楽しみになるデビューアルバム
(2007-10-03)
私はKAT-TUNのファンではないですが、彼らが堂本光一さんのバックをNHKの歌番組「ポップジャム」で毎週やっていた頃から気になっていたグループだけに、デビューアルバムはかなり期待して聴かせていただきました。
聴いた感想ですが、リズム感が本当によいなぁと。「She said...」「Gold」のようなアップテンポの楽曲を大変魅力的に歌い上げていますね。全体的にセンスがいいなと思いました。6人それぞれ個性的な方々のようですが、誰かが出過ぎるところがなく、これだけ人数が多いのに全体のバランスが取れている点も好印象でした。
ただ、TVでパフォーマンス+歌のセットで今まで楽しんで来たものを音源として耳にするといくつかまだ未熟な点も気になりました。音程が楽曲によってかなり危なっかしいところがあったり、歌い込んでいない曲なのか表現が荒っぽかったり。唯一、赤西さんの歌唱力は技術面では既に完成されていると言ってよいほど素晴らしいと思います。ただ「技術」は完成済みでも、楽曲によって歌い分ける「表現力」はまだまだこれから伸びそうな予感。それからもう一点気になるのが、ラップ自体は上手だとは思うのですが、ほぼ全曲にラップを多用したのでは楽曲ごとのカラーが死んでしまうように感じられる点。Real Faceでのラップの組み方はバランスよいな、と思うのですが、ラップが前面に出過ぎると邪魔に聴こえてしまう時も曲によってはあります。そういった楽曲のアレンジをどうするのか、今後の作品でもうちょっとこだわりを見せてくれたらいいなと思うのですが。
いずれにせよこれはデビューアルバムで、彼らの出発点なのだなと思うと、結論として“すごい!!”と私は思います。これからもっともっと実力をつけていって欲しいなと思います。先がすごく楽しみなグループです。
早すぎじゃない…?
(2007-05-05)
↓の方…嵐やキンキのボツ曲ばかりのV6とは失礼な…
彼らはこのGよりはずっとまともですよ。
曲も薄っぺらだし、KAT-TUNは、何だか「歌わされてます」感が滲み出ているようで不快。
歌唱力が優れているわけでもなし…。
…というかまだまだ大した経験も積んでいないのにもうベスト?
随分と早すぎる気がしませんかね?
優遇されている、というか、ただ「甘やかされている」だけのような気がします…。
一言でいうなら「無難」な一枚?
(2007-03-06)
ファンにとってもそれなりに納得の選曲だし、
ライト層に対しても「KAT-TUN = クール&セクシー」という
イメージを持たせるには、こんなところかなと思います。
ただ、このグループはソロで個性を発揮するタイプなのに
完全なソロ曲は入ってないので、少し物足りない気も…
一般的に知名度の高い曲もほとんどないですし
もし単純にBestということで購入を考えているのなら、
そのつもりで買った方がいいかもしれません。
コンサートに行くつもりなら、もちろん必須の一枚ですけど。
まさかハマるとは♪”
(2007-01-11)
最初はジャニーズにはあまり興味なかったけど、
なにかと話題のKAT-TUNは気になってて、
赤西くんの歌唱力とか、フェイクの心地よさに惹かれたこともあり
発売後すぐこのCDを買ったんですが・・・
正直買って良かったです!!
一言で言うとバラエティに富んだ一枚って感じでした(∞'3゜艸◆!).+゜
ひとつだけ不満だったのが、「She Said...」は
曲自体はアップテンポで楽しいんですが、
バックの演奏の音が少し軽すぎるのが、安っぽく感じてショックでした。
でも他は、
「Never Again」
「I Like It」
「Gold」
「ハルカナ約束」
などファンの方にはお馴染みの曲も十分楽しめましたし、
「Special hapiness」
「One On One」
「Butterfly」
はメンバーが二人ずつに分かれて歌ってて、
それぞれ違うカラーが出てて面白かったです。
「Precious One」は名曲だなーって思いましたょ!!
個人的には、やっぱ赤西くんの歌唱力はすごいと思った。
留学しちゃったのは残念ですね><;