音質の評価
(2006-10-23)
「初期デジタル録音の音源はSACD化してもたいして音質上がらない」との説通り、八十年代後期になるほど音質がペラペラになっていきます。一曲一曲の音質のムラが明確にわかってしまい、かなり波がある(スタジオ機器のレベルまで伺えてしまうような変化)。たしかにシングル群は現行のCDで十分な音質であるし、上記理由でやや白ける。
ただし、二枚目のライブ音源、こちらは自然な音質でいい。たった四曲だが。
感涙
(2006-02-25)
故・村下氏の素直なボーカルが堪能できます。
このボーカルは本当に人柄から発せられるものだと思います。
このアルバムではじめて知った曲がいくつかあります。有名
なのかもしれませんが、このアルバムと出会えてよかったと
思います。
初恋、踊り子、春雨など「林檎と檸檬」収録以外の曲も本
当に秀逸です。涙が出そうになる。熊本人として彼を誇りに
思います。
SACDにする必要なし
(2005-09-14)
村下孝蔵ファンにはたまらない”最高選曲”のアルバムだと思います。しかし、こんなボーカルトラックならSACDにする必要はないです。CDで十分です。折角のすばらしい声なのに、このボーカルトラックのボヤボヤボケボケの音はなんでしょうか。演奏トラックがOKなだけにボーカルトラックがノイズに聞こえてしまいました。SONY MUSICだからSACDはOKと信じて買った私が馬鹿でした。SACDはCDよりもかなり厳しく音質を求められるということを製作者側が肝に命じてもらいたい。
癒されますよ。
(2005-07-01)
リアルタイムで、ご活躍されていた時代を知らない私ですが、「陽だまり」や「初恋」が収録されているので買ってみました。村下さんの持ち歌以外が、ライブ音源で「22才の別れ」など聞けたのが、とても新鮮でした。
シングル集
(2005-06-22)
故村下孝蔵氏の全シングルA面コレクション2枚組。
ベストなら「夢の記録」という3枚組のアルバムが最高の出来だし、
生前に発表されたアルバムは一枚一枚が確立していて完成度が高い。
改めてこういう選曲で出す必要はあまりない気がする。
今回2枚目に収録されているカバー曲も、亡くなられてから発表されている他のアルバム収録の未発表曲同様、小出しにされている気がする。
しかしながらライブ音源は非常に貴重である。古賀曲が特にすごい!
CD選書でしか持ってないアルバムもあるので、できれば次回は数万円でもいいので、全曲集を作ってほしいものである。
星5つなのは、どんなアルバムであろうと村下さんの歌はすばらしいからで、構成に左右されるものではないと信じているからである。