とにかく"時の回廊"ですよ
(2008-06-19)
これは懐かしい。スクウェアの名作ゲームのサントラです。当時のスクウェア音源はFFや聖剣を含めて極めて良質でしたが、本作はその中でも最高傑作に指定したい作品。
光田氏のメロディ・センスが抜群でちょっとしたマインド・トラベルを体験できます。SFC音源でここまでイマジネーションを喚起させるメロディを紡ぎ出す氏には脱帽しました。壮大なOPテーマから始まって、ちょっとセンチメンタルな"みどりの思い出"と"風の憧憬"が心に沁みます。ストリングスの旋律が重厚な"魔王決戦"で闘争心を煽られ、知的で崇高な"海底神殿"と"黒の夢"で超古代文明へプチ・トリップ。…等、聴き所多し。全体を通して神秘的な世界観が素敵です。
特に"時の回廊"は別格の出来。その後の光田氏は続編であるクロノ・クロスにおいて民族音楽への傾倒を顕著に示し始めるわけですが、この"時の回廊"はその初期傾向が反映された外せない1曲。シタール(インドの民族楽器)が奏でる美しい旋律と民族的な打楽器によるエスニック・フュージョンが心地良過ぎる。
いずれにしても、ゲーム・ミュージックを語る上では外せない作品。
いまなお浸れる名作
(2008-06-19)
先にレビュー拝見しましたがみなさんかなり評価が高いですね、いやはや自分もそうですよっと
これスーファミですよ、ココは驚くべき事実。
といってわかってもらえるのは20代中盤以降でしょうねwう〜ん、時がたつのは早いものです(笑)。
関係ありませんが当時はゲームとして良作が多かったですね、FFシリーズは言わずもがなロマサガとか聖剣とか、ものすごくなつかしい。
発売当時エニクスとスクエアってのは良きライバルみたいな存在で、加えてドラゴンボールで一世を風靡されていた鳥山明氏の合作というコトで、
まさに文字どおりのドリームプロジェクトにココロ踊らされて方は結構いらっしゃったハズ、。
いまでは考えられない5桁の値段にも屈せず発売当日に店に並んだのもいい思い出(笑)。
おっと、サントラのほうですが『時の回廊』なんかもう最高じゃないでしょうか・・
当時はゲームにハマりましたがいま純粋にメロディーとして堪能できることにビックリしています。
まるでアルバムをめくっているようで終盤になると切なくなります。
魔王様のために買いました。
(2007-05-24)
魔王のテーマが好きで、これを買いました。もちろん、全体的に好きだったからではありますが。ゲームをやりつくして、余韻に浸りたい人にはぴったりと言っていいでしょう。サウンドヴァージョンとありますが、決して元のバージョンの曲のイメージを大きく変えたものではなく、がっかりすることは無いでしょう。
時の引き金
(2007-04-15)
クロノトリガーには強い思い入れがあります。初めて買ったRPGということもあったし、その独特の寂しさや影を持った世界は、小学生だったぼくの心に強い印象を残し、いまだにその余韻のようなものがあるからです。
クロノトリガーに使用されている曲も、勇ましい曲も楽しい曲も、どこか憂いを帯びた不思議な感じを漂わせている気がします。なんとなく切ない気持ちになるのは、壮大でちょっと不思議な本編のストーリーを思い出させるからなのか、はたまた少年時代への憧憬なのか。
いずれにせよ、寝る前のチルアウトタイムにいつも重宝する一枚っす。
自分のCDだけ?
(2007-04-01)
入ってる楽曲はとても良いのですが、ヘッドホンで聴いているとビーっと言うノイズが聞こえます、プレイヤーやヘッドホンを変えても聞こえるのでCDの録音状態の方が問題でしょう、SFCからだから仕方ないのかな?