なかなか良かったのだけれど勧め辛い
(2008-02-11)
ボーカルの声も綺麗だったし歌唱力・演奏力も結構あります。
メロディーも取っ付き難い感じではなくて、むしろキャッチーで聴きやすかったです。
しかし曲の最中に入り込んでくる「台詞」「ナレーション」が少し邪魔だった様に思えます。
曲のストーリー性を重視しているのは分かるのですが、「最低限」という感じでは無く、
おそらく入れる必要の無いであろう所にまで割り込んでいたので、そこが気になりました。
曲はいい。綺麗で。
(2008-01-12)
ただ恐らく、どう考えてもこのCDがどうも苦手な人は『ナレーションと語り』が原因でしょうね。
曲前のナレーションだけならまだしも、曲ど真ん中に幾度も割り込む『語り』。これは苦手な人は多いと思う。
曲のみでそれらがカットされていればもっと広く受けいれられただろう。その場合、Aliなんたらと差別化できないかもしれないけど。
ミュージカルなどに違和感を感じる種類の人間には不向きかもしれませんね。
個性的でお気に入り♪
(2007-12-12)
色んな雰囲気の曲が作れるサンホラは流石だと思います。
歌詞などはマイナスで怪しいかんじのものが多いですが逆に私はそんな所に思いっきりはまってしまい、頭から離れません。
サンホラをまだ聴いていないという人に特に勧めたいのは『恋人を射ち堕とした日』です。メロディーや歌声、歌詞や語りの全てが切なくて聴けば聴くほど味が出てきます。
かなり個性的な『Ark』や『澪音の世界』は初めて聴いた時はえっ?!って感じで受け入れられませんでしたが2回目以降にはサンホラならではの良さというものが感じられました。
評価に中間がなさそうです。
(2007-09-20)
最初に言っておきます。
1回か2回…それも少しだけ試聴した程度ではこれが合うのかどうか以前に、これがどういうものなのかすら解らないでしょう。
私も、初めて聴いた時は少し合わないと思っていました。
しかも、そのままその存在を忘れていたのです。
確かに、これは合う人と合わない人がはっきり分かれてしまう物です。
かなりくせが強い様なので万人に受け入れられる物ではありません。
歌詞が物語風になっており、私は聞いている時に物語が頭に浮かびましたが、全ての人がそうなるとは言い切れません。
曲に語りが入っていると駄目だと言う人にはお勧め出来ませんね。
合う・合わないがはっきり分かれてしまう為に簡単に勧められないという理由で星3つにさせて頂きましたが、私的には星4つ半です。
好みが分かれるが、SHを代表する逸品
(2007-09-09)
デビュー以前のメジャーCDの時点で既に頭角を現していたといえるサンホラのメジャーデビューアルバム
独特の曲調と曲中の語りは聞く者の心を捉え、強い印象を与える
が、合わない人にはまったく合わない、嫌悪感すら感じるかもしれない
前述した語りや、雷雲の轟く音、雨音によって構成された曲はもはや一つの物語とも言える
曲中で全ては語られない、明確な終わりなどの線引きはそこには存在しない
聞くものだけが得られる創造の権利、このCDは曲を聴く私達があって初めて成立できるのだ