ロックが好きな方へのディズニー
(2008-06-16)
ディズニーとロックのコラボレーション。
これまでに、ありそうでなかったタイプのCDです。
今まで、ディズニーソングの中で、ロックと位置づけされる曲は数あれど、
音楽全体として見てみると、
やはりディズニーソングの域から脱してはいない、
ロック寄りのポップスが多かったように感じます。
そのような中、このアルバムは、
今までの「ディズニーソング」のイメージとは打って変わった、
完全にロックというジャンルに属することが出来る、アルバムに仕上がっています。
そのため、
「ディズニーのカヴァーソングが聴きたくて、このCDを手に取るという人」よりも
「とにかくロックが好きで、出来ればディズニーソングもロックで聴いていたいという人」へ、
オススメなCDかもしれません。
日頃、ジャズやボサノヴァ、イージーリスニングによる、
ディズニーのカヴァーソングに馴染んでいる方は、
もしかしたら、
「スーツでフィバーなミッキー。和服でしっとりのミッキー。
どれも素敵だけれど、やっぱり、ミッキーは、
あのいつものタキシード姿に限るよね!」
という実感に近い印象を、このCDから受けるかもしれません。
しかし、ディズニーが好きだからこそ触れられた、ロックの世界、
ロックが好きだからこそ触れられた、ディズニーの世界──
──普段とは違った領域を垣間見るということは、
とても素敵な体験になること、間違いなしです。
『Dive Into Disney』に続く期待通り
(2008-02-18)
『Dive Into Disney』が大好きで、これは第二弾も買うしかないと思い購入しました。
期待通りでした。曲数が多いのも嬉しいところ。
ただ期待が大きすぎただけに、期待以上!という感じではなかったかな。
5. GIVE A LITTLE WHISTLE
12. HEIGH-HO
15. GIVE A LITTLE WHISTLE
が好きです。
そしてやはり最後を締める
24. PART OF YOUR WORLD
アルバム全体をまとめて盛り上げて終わらせてくれます。アレンジがカッコイイです。
ディズニー・イン・ザ・ダンスフロア。
(2007-03-17)
日米の豪華アーティストがディズニー音楽のカヴァーで競演した名盤。
ロック、ジャズ、スカ、ガレージパンクなど様々なアレンジが施されているが、全体的にダンサブルで気持ちがいい。
中でもスローテンポからロックナンバーへと変化するのが気持ちいLOW IQ 01、バンドとしてのアイデンティティを崩さずに表現したACIDMAN、バンドのみの表現でダンスフロアを作り出すthe band apart、「これがくまのプーさん?」と耳を疑うほど美しいメロディで奏でるASPARAGUS、猛烈なテンションの高さに圧倒されるDOPING PANDA…などなど、捨て曲ゼロのクオリティ。
特に増淵謙司の「エレクトリカルパレード」のカヴァーはギターキッズには是非聴いて頂きたい。ヤバイよ、マジで。
これでモッシュ?...
(2006-05-06)
「MOSH...」(姉妹品は「DIVE...」だそうです(笑))なるタイトルに惑わされますが、ダイヴはおろか、モッシュできそうなスピードチューンは1曲もありません。
もちろん、これ系(=軽めのギターポップ)が好きな人には申し分ないのでしょうが、少なくとも、「モッシュ...」を掲げているんだから、看板に偽りありです。
コアなパンクス/スラッシャーは、タイトルにだまされないように気を付けましょう。(てゆうか「ディズニー」で本当にモッシュできるって考える方がおかしいのか?)
なお、タイトル、アーティスト名に横文字がズラリと並んでいますが、日本独自の企画モノのようです。
初めて衝動買いしました
(2005-12-15)
初回限定のパッケージに引かれ、視聴もせずに買ってしまいました。
何ともいい買い物をしたと思っています。
このCDをきっかけに、すばらしいアーティスト(the band apart,Doping Panda,Low iQ 01,ACIDMAN,BEAT CRUSADERS,your song is good etc..)を知ることができました。
それぞれのアーティストが個性を出してDisneyの曲をアレンジしています。こんなDisneyの曲もあるんだ!という新しい発見ばかりです。
次回作であるDive into Disneyも持っていますが、個人的なおすすめは捨て曲のないこちらのアルバムです。