駄作ではない! 偉大なる佳作!
(2004-08-15)
…まずこのアルバム発売が決まったときの秋葉原の某大型電気店の様子ですが(79年11月)、メインのカウンターの上にでっかいパネルが掲げられ、スティーブンとジョーが1本のマイクを分け合っている写真、そしてそのパネルの上部に"ノー・サプライズ(仮題)/エアロスミス""予約特典・大型ポスター"と記され…要するにジョー脱退という暗雲の中、まだまだ人気大物バンドのニューアルバムという高い期待度の中で発売されたのである!
…で曲の内容は
これぞエアログルーブで趣き深し→①・②・⑤
怪しいリフとノリで趣き深し→④
最新作の好きな方→⑥のカバー曲趣き深し
最初「変なの」と思ったが曲中盤から勢いに圧倒される→⑧のカバー曲趣き深し
今思うとJPプロジェクトの曲みたいだなあ→⑦曲目=ギターリフ主導で趣き深し
バラード趣き深し→⑨ という具合に佳作揃いです。ぜひ!
注:☆5つじゃない理由はカバー曲③だけがどうしても好きになれないからです。
私は好き!
(2004-07-28)
世間一般的には駄作とか売れなかったとかジョーが居ないとか
かなり評価の悪いアルバムだけど味があっていいと思う。
1はルーズなR&Rでカッコいいしヤードバーズのカヴァーも
渋いし9のスティーブンの娘に捧げたバラードも泣ける。
誰がなんと言おうと私は名盤だと思う。
まだまだハードなエアロスミス
(2004-07-24)
このアルバムもよく聴きました。 ジャック・ダグラスに対する反発から、このアルバムからプロデューサーがゲイリー・ライオンズに代わり、アルバム完成前後にジョー・ペリーが抜けたりして、ゴタゴタしている時期です。
色々な曲があって、カバー曲も多いのですが全部エアロスミスらしく仕上がってます。
特に70年代のエアロらしい①、②は特に良いです。プロモ・ビデオではジミー・クレスポがギターを弾いてますが。
スライドが唸るハードでブルージーな④も個人的には好きな曲です。後半のギター・ソロがサイケデリックで実に良いです。
バンド内はゴタゴタしてても、本当にエアロスミスらしく仕上がっています。