バラエティーなアルバム
(2006-12-11)
攻撃的な「ROCKS」と比べると全体的に幅広いジャンルの曲が多い。4は元祖ラップロックでCMでもおなじみ。6はサイケデリック。9は得意の泣かせバラード。あえてこれからオリジナルアルバムを聴く人はこっちからの方が良いだろう。
これがなかったらエアロはなかった
(2005-06-06)
復活前のエアロのアルバムでどれが一番おすすめなのかと、きかれると、評論家の方々は、「ROCKS」 を上げますがその前のこの作品がなかったら、ロックスは生まれなかっただろう。ライブでもこのアルバムの曲は、中心になっており、どの曲もいいしあがりだ。エンジンの主題歌もいいが、ここまで、きいてみて欲しいと思う。
70年代エアロの初心者はまずこれをどうぞ
(2004-10-16)
エアロスミス初心者が「昔のアルバム、何を聴いた良いかわからな~い。」というときはこれを聴くべし。
ライブで演らないことのない「4.ウォーク・ディス・ウェイ」と「6.スウィート・エモーション」が収録されている、
ということもあるが、My Favorite Tuneである「Toys in the Attic(1.闇夜のヘヴィ・ロック)」を是非聴いて欲しいからである。
たまにライブで演るけどね、そのときの私やオールドファンは半狂乱モノだ。
その他も少しダークでクセのある70年代エアロスミスワールドが展開されており、
この1枚がエアロスミス最高傑作の次アルバム『ROCKS』を生み出したといっても過言ではない。
エアロスミスらしさを確立した記念すべきサードアルバム・・・名盤!!
(2004-07-21)
1975年リリース。ジャックダグラスフルプロデュースによるサード・・・エアロスミスサウンドを確立した重要なアルバム。久々聴きましたが、ロックのカッコよさを理屈抜きで堪能させてくれる内容です・・・「これぞROCK!」なんて、感じさせられました!!次作「ROCKS」でさらに凄味が増幅しますから、この時期のバンドのエネルギーは途轍もないものだったのでしょう。80年代以降の彼らの曲は正直ピンときませんが、70年代の楽曲は本当素晴らしい・・・退屈な曲も勿論ありますが、アルバムそれぞれ(特にも初期)に「名曲中の名曲」が収録されている事がこのバンドの強味!!このアルバムの「トーイズインジアティック」「ウォークディスウェイ」「スイートエモーション」のカッコよさときたら、時代を超越してます・・・色褪せないよなあ!!それにしても「スイート・・・」の邦題が、「やりたい気持ち」って凄いセンスだよなあ(笑)。クレジットをきちんと見ると、ラスト2曲ではブラッドがリードギター・・・数十年知りませんでした(笑)。名盤です・・・エアロには紙ジャケの必要性は、個人的に感じませんでした。
エアロの原点を探れる作品
(2004-07-18)
現在は生産中止になっている1975年度の作品の限定復刻版です。エアロは、この作品の前にも‘AEROSMITH’‘GET YOUR WINGS’などの作品を出していますが、個人的にはこの作品で‘エアロらしさ’が確立されたと思っています。
4曲目の‘Walk This Way’、6曲目の‘Sweet Emotion’など、現在のライブで演奏されるエアロの代表曲も入っています。
私は特に9曲目の‘You see me crying’が大好きです。エアロのバラードの原点がここに凝縮されている感じがするからです。美しいメロディーラインは、後のバラードのCryin'にも通じるものがあると思います。この曲はライブでやっているところを観たことはありませんが、スティーブンは以前‘お気に入りの曲のうちの1つ’といっていたと記憶しています。
エアロをより深く知りたい人にお勧めの1枚です。