青春の一こま「絵画館」は秀逸です
(2006-07-20)
最初にこのアルバムを聴いたとき、最も耳に馴染んだのは「帰郷」でした。今でもこの歌は大好きですが、時をおいてアルバムを耳にし、「絵画館」に不覚にも涙してしまいました。
おそらくは高校生の一組の男女の佇む明治神宮外苑の情景を色彩豊かに切り取り、そぎ落とされた言葉で青春の輝きや不安を見事に謳い上げています。
中年になって顧みることで初めて見えてくる景色。勿論、ある程度豊かな時代に青春を謳歌した世代に限られることですが、私自身も中年にさしかかってこの曲を心から味わうことが出来ました。これぞ大人のラブソング。さださんのファンでない方にこそお奨めします。
あんまりいいとはおもわなかった
(2005-10-04)
あんまりいいとはおもわなかった