おしゃれジャケット
(2006-06-24)
素敵なジャケットですよね。これだけの理由で買ってもいいんじゃないでしょうか。
タイトルのとおりに少年時代がコンセプトのアルバムです。やさしいハービーのピアノを聴いているととても幸せな気分になります。
管楽器が三人もいるのに、彼らはバックに徹していてピアノがメインというのは珍しいと思います。この構成が美しいピアノを引き立てています。
またピアノの音もかわいらしくて、純粋な子供時代を思い出します。
ジャケットは表も素敵ですけど、裏の女の子と男の子の写真も素敵ですよ(どちらもフェンスのそばに立っています)。裏は買わないと見られないですけどね。
Hancock の美意識が結晶!
(2006-02-03)
金管が柔らかいアンサンブルを綴っているので何となくそちらに耳がいってしまうけれど、これはもう Hancock がちょっと気を利かせてそうした音飾りを付け加えてくれた、本当は極上のピアノトリオ・アルバム、と言いたくなるほど全編にわたって素晴らしい Hancock ピアノが大展開される。
少しボッサの入った緩やかな [2] で聴かせるピアノの美しさは、夕方の黄昏から夜の濃紺に移っていくジャケット写真の魅力そのもの。アルバム全体に優しくメロディアスなのに、絶妙に抽象的なところが更にカッコいい。
Thad Jones(flugelhorn)、Peter Phillips(base trombone)、Jerry Dodgion (flute)、Mickey Roker(ds)、Ron Carter(b)のクレジットによる68年作。ピアノだけがソロをとり金管は控えめに裏舞台にまわすセンスが光る。お薦めです!
ジャケット通りの美しい音楽
(2005-08-12)
このCDは、僕のお気に入りの1枚です。特に、タイトルの「スピーク・ライク・ア・チャイルド」は素晴らしい出来です。また、ジャケットも美しい。ジャケットの2人は、ハービー・ハンコックと恋人時代の妻です。この点からも、良い音楽だと言えます。
ハンコックの作品中でも屈指の傑作
(2004-08-08)
美しくもミステリアスなホーンのアンサンブル、スインギーなベースとドラム、そしてリリカルなハンコックのピアノ。『スピークライクアチャイルド』、『ライオット』、『ラウンドトリップ』等の名曲を収録。ブルーノート時代のみならず、ハンコックの全キャリアを振り返っても、屈指の名盤といえます。