HIP-HOPアルバム
(2006-01-31)
前作ではメタル・ハードコア系さらにエレクトロ系まで様々なバンドとコラボをし、ゴリゴリのハードなHIP-HOPを作り出していた彼等。本作ももちろん進化したHIP-HOPを聴かせてくれる筈・・・と思ったら、今回はヘヴィサウンドはすっかり影を潜め、全体を包む雰囲気は何とレゲエサウンド。あれれ?って感じですな(汗)マリファナ讃歌の多いレゲエに傾倒していったというのは解からんでは無いが、正直がっくり。前作を思わせる様な曲も無いわけでは無いが、オーソドックスなHIP-HOPといったレベルに落ちてる。ロック色も多少はあるがやっぱり本作は、一言で言うと[HIP-HOPアルバム]なので、個人的にはこの方向性に進むならもう聴かなくていいや!って感じやね。「Last Laugh」Mobb DeepのProdigyが参加しているが、バンドのProdigyと間違えたりしない様にね(爆)「What’s Your Number?」Clashの「Guns of Brixton」をサンプリング。RancidのTim Armstrongがギターで参加。この曲とピアノをフューチャーしたデカダンな感じの曲は個人的にはツボでしたので、そっちの方向性のアルバムにして頂きたかったです。
WHAT'S YOUR NUMBER?
(2005-07-14)
あんまりHIP HOPって聞かないんだけど、
当時WHAT'S YOUR NUMBER?のPVが流れて来て、
あれCLUSHのThe Guns of Brixtonだ!って驚いた。
PVがよくあるHIP HOP演出じゃなくて、
完全にROCKしてて、おーって感じでかっこよかった。
そしたら、あれTIM(RANCID)じゃね~ぇって!!マタマタ驚き!
この曲だけの為に購入決意!!
そしたら、全体的にまとまってて良かった。
上記曲以外ではONCE AGAINかな。
rockはもうやんないの?
(2004-06-15)
サイプレスはCDほとんどもってます。
もちろん初期から好きですがやっぱLIVE盤みたいなROCKもHIPHOPもって感じが好きです。今回はレゲエっぽいのもあってまた新しいアプローチって感じもいいんですがまだROCK盤を出して欲しいです。
だから星4つ。
熱い音の衝撃! そこには核がある!
(2004-03-30)
音楽を聞いて久しぶりに「熱い!」と思いました。
私は今までのアルバムの中でBLACK SUNDAYが最も好きなのですが
このアルバムはあの名盤さえ越えてしまうかもしれません。
(LIVE AT THE FILMOREも素晴らしいアルバムでよく聞いていますが)
近作には18曲の楽曲が収録されていますが60分以下なのでダレる事も無く
とても気持ちよく聞けます。
CYPRESS HILLはヒップホップと言うカテゴリーに入っていますが
ロックの視点から見ても十分な程、ハードです。
私は「コア」と言う言葉が嫌いですが、
CYPRESS HILLと言うグループはコア、つまり核がいつでもしっかりしています。
CYPRESS HILL。
素晴らしい音楽をまた世界に送り出した偉大なグループである事はこのアルバムを聞けばわかります。