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SLOW RIDE お気に入りに追加
いまみちともたか
出版社・発売元:

Trash Records

媒体: Music
ランキング: 51196
発売日: 2004-04-07
レビュー (Amazon.co.jp)
   80年代に人気を博した「バービーボーイズ」の、ほとんどの楽曲を手がけていたギタリスト、いまみちともたかのソロ・アルバム。1992年のバンド解散後、ほぼ完全に沈黙を続けてきた彼が、本作ではすべての曲にみずからのヴォーカルをフィーチャーしている。日々の生活のなかで生まれる感情をストレートにつづった歌詞と、シンプルなギター・サウンドを核とし、そのクオリティの高さは10年以上にも及ぶブランクをまったく感じさせない。もっともうれしいのは、彼でしか生み出せない“あのメロディ”が蘇っていること。やっぱりグッとくるよ、この人の曲は。(森 朋之)

カスタマーレビュー

心を鷲掴み(わしづかみ)にされた歌声  (2005-12-18)
第一曲目『あおいとり』いきなり子宮を体の奥から鷲掴み
にされたような、強い衝撃でした。
握りつぶすような乱暴な力では無いのです。
優しく、それでいて力強く、ギュッと握りしめられたような感覚。
歌声が、セクシーで、悲しくて、どうしようもなく正直な歌詞
と相まって、涙が一粒こぼれました。

聴く前は、バービーボーイズの延長線上にあるようなメロディ
と歌詞を心のどこかで期待し、また予測していました。
そして、ボーカルがいまみちさんご本人ということで、誤解を
おそれずに言うなら、歌はあまり上手では無いのでは??と、
予測していました。
歌唱力よりも、ギターの音色で勝負!の一枚かな、と・・
二つの予測は、見事に気持ち良く裏切られました。

『BUSU』
この曲は非常に九州男児的な曲だと思います。
言葉では、彼女にバカだの愚図だのブスだの、ひどいことを言うのですが、
言葉とはうらはらに、いつも彼女を腕の中に抱いている。
いつもそばに居て、守ってる。
愛しいから、早く元気になって欲しいから、厳しいことも
言っちゃうけど、けして見捨てたりしない。
むしろ、『優しい言葉を並べるだけの軟弱男は大嫌い!!』な、
九州男児像と、この曲が、私の中で見事に重なりました。
そういえば、いまみちさんの出生地は北九州。
九州男児魂が、いまみちさんの曲ににじみ出ているのだとしたら、
九州男児を夫に持つ私としては、とても嬉しいです。

人は誰しも年を重ねるもんなんだなあ〜と、感じました。
バービーの勢いと若さがあふれるサウンドとはまた違った、
別の味、が味わえます。
いまみちさんの深い才能を感じました。
バービーボーイズをご存知の方にはもちろんのこと、
ご存知ない方も是非聴いていただきたい。
 夜中に、カフェオレか、ロックのウイスキー片手に、
膝を抱えて繰り返し聴きたい一枚です。
大人味!!


癖になるかも?  (2005-05-10)
最初にCDを聞いたとき、「ん?」という感じだった。
イマサのボーカルの印象が想像と違っていたせいだと思う。
イマサのボーカルといえば「クラリネット」だが、クラリネットのクールな歌い方とは異なる熱い歌い方にちょっと退いてしまった。
ただ、3回目あたりから違和感もなくなり、今はイマサ独特のメロディにハマってます。(はまらない人ははまらないと思いますが・・・・)
特に「青い鳥」と「アマリリス」がお気に入りです。
「アマリリス」の4トラック録音のようなミックスもイマサならでは。
次回作も期待します!

復活!いまみちワールド  (2005-04-02)
もちろん、バービーでの復活が最高に決まっているが、イマサの曲と詞は健在でした。世間一般の方たちには理解しがたい表現の詞だけど、コアなバービーファンのあなたなら理解できるはず!!改めてKONTAとのコラボを強く願う作品です。

さようなら  (2004-12-14)
10年前、彼は確かに輝いていた。ギラギラと激しいほどに。Barbee Boysのほとんどの楽曲を手がけ、ギタリストとしてすべての曲に命を吹き込んでいた彼は、当時、間違いなく最高のミュージシャンの一人だった。

この「SLOW RIDE」に収録されている曲は、確かにイマサのサウンドだ。ギターも、メロディーも彼の音楽センスは変わっていないと感じさせてくれる。
だけど、それだからこそ、あの頃の攻撃的な鋭さがなくなってしまったことが寂しくて、心を切なくさせる。
イマサが「満ち足りてしまった」のだろうか。私が「変わった」のだろうか?
いずれにしても、「あの頃」のイマサの復活を期待していた私には、☆2つ以上はつけられない。

復活!! いまみちサウンド  (2004-06-20)
BarbeeBoys解散後、10年を経て、いまみちサウンドが還ってきた。
グループ活動時のほとんどがそうであったように、
今回も全曲がいまみちの作詞・作曲。
それを自らのボーカルでドライに仕上げているのが、いかにもソロというところ。
それにしても、彼の書く詞は相変わらず粋だ。
愛してる、というような直接的な感情表現はせずに、

自らが描くキャラクターの心情を歌い上げる。
そのキャラクターには、いまみち自身も含まれているようだ。

星が満点でないのは、2番目の曲「Honey B」が、彼のホームページでビデオつきでアップロードされていた方が良かったから。
、これはマスタリングの方向性から来ているのだと思う。

同じ理由からだと思うが、ギターの音も乾きすぎていて、僕の好みではない。
次はどんな音を聴かせてくれるのか、期待度を込めた4点です。

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曲目リスト
1.青いとり
2.Honey B
3.アマリリス
4.Rally Popper
5.BUSU
6.Slow Ride

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