「盛岡冷麺」を食べながら
(2008-02-29)
深く深く心に染み渡る歌声が聞ける。
元クラッシュのジョー・ストラマーとの
デュエットでボブ・マーリーのレデンプション・ソングを歌っている。
ジョニー・キャッシュの前では、
ジョーがまるでチンピラのように聞こえてしまう。
ジョーもすっかり甘えているようでほほえましい。
ところで、
「盛岡冷麺物語」という本は、
ジョニー・キャッシュの
アメリカン・レコーディングズ・レーベル時代の歌を聴きながら
書かれたという。
盛岡冷麺を食べながら、この歌声を聴くと、
なおさら味わい深く聞こえる。
Cash meets Rubin
(2004-02-10)
デフ・ジャム・アメリカのドン、リック・ルービンとの仕事は、カントリーにほとんど耳を傾けなかった私を虜にしました。1993年の『AMERICAN RECODINGS』から始まった彼らの共同作業は、ジョニーの死により完結してしまいましたが、残された共同作業のボックス・セットがジョニーの死の年にリリースされました。そのほとんどが未発表の音源です。Disk5に収められた曲たちが、既にリリースされている4枚からのベスト・アルバム的な役割を果たしていますが、(タイトルも『UNEARTHED VOLUME FIVE, BEST OF CHASH ON AMERICAN』)それ以外の(4枚は!)発表されることのなかった音源集です。その数64曲。これらはデモトラックではなく、ジョニーが生きていれば5枚目のアルバムとして日の目を見ていた曲たち。彼らの新譜を待っていた人たちは、音に酔いしれた人は、このボックスに手を彼らの偉業を讃えましょう。