リミックスが楽しくなるCD
(2006-03-23)
リミックスCDは概して当たり外れが大きいのだが、コレは大当たり。
AERODYNAMICの間奏にONE MORE TIMEのフレーズを入れてきたのには驚いた。
その他数々のアーティストがリミックスを手がけたのだが、どれもこれもカッコよくおさまっている。
兵庫慎司氏の言葉を借りると、“もともと恐ろしく可変性の高い楽曲を、DAFT PUNKはつくっていた”のである。
例えば
(2004-08-23)
特にこれといったキラーチューンはない。
NEPTUNESの仕事もハウスに上手くヒップホップをはめた感じで、いい。
JAXXの仕事は、彼らの得意の上げ上げな感じではなく、アジアっぽい。
というか、上記の大御所よりも他のアーティストのリミックスの方が、
総じて良い。Demon、Laidback Luke、Jess & Crabbeら。
彼らのリミックスの方が聴いてて盛り上がる。
ただ、やぱーり最後はダフト。
「ONE MORE TIME」のロマンソニー。エフェクトかましたギター一本で、
原曲よりも万倍ソウルフルに歌いあげている。
そして最後は緩やかなAORみたいな感じで終わる。
ダフトの次の一手が楽しみです。