君はロンドン・コーリングを観たか?
(2007-10-20)
ジョーの生涯を映した映画「london calling」最高でした。
これは、ジョーの追悼盤ともなった彼の最終作です。
映画のエンディングで流れたget down mosesをはじめ、
ボブ・マーリーのレデプション・ソングなど名曲が揃って
ます。突然逝ってしまったけど、きっと天国でも歌って
るんでしょうね?合掌!名盤です!
でこっぱち
(2006-09-11)
さて、あいかわらず到達点不明な愛すべきジョー節が満載なこの作品。
クラッシュ時代の喧噪もどこへやら、変なTシャツ一枚でのメスカレロスとのライブ映像が思い出されますが
隠遁者としてのジョーの魅力が詰まった、彼ラストの作品です。
しわがれたジョー節。曲の統一性もない。
それがジョーストラマー。
朝焼けを連想させるこのアルバムは爽やかで、彼の歩んできたキャリアも、旅立つジョーの背中をもを明るく照らし出すものであります。
生き続ける魂の歌詞とサウンドがここにある
(2003-11-29)
joeが50歳という年齢で他界してしまったがJoeの歌声を聴いているとまだ生きているような気がする。でもJoeはこの世にいなくなってしまったが魂だけはやっぱり皆の心の中に置いておいたみたいだ。今このStreet Coreを聴いてそう思う。このアルバムは生きたサウンドと歌詞が聞く人々の心の中に届き、魂として宿るそんなアルバムと僕は思う。このアルバムはカヴァ2曲とボーナストラックが4曲含まれている。あと、音楽ジャンルも幅広く使われている。Long Shadowはフォークの中でも一番のお気に入りだ。Joeの心の中にはロックンロールの魂が宿っているという証の曲でもあると思う。僕も簡単にこのアルバムの事は説明できない。でも、Joeがこのアルバムに力の効いた歌詞の魂とサウンドの魂を是非CDを買って実感してもらいたいと思う。そうすればJoeのやさしさと厳しさが理解できるだろう。貴方は今Joeのように輝いてますか?
ジョーは生きている!!
(2003-10-09)
昨年末、突然天国へ逝ってしまったジョー。
オレたちは、その正直な生き様と音楽を自然をとことん愛した
ジョーの姿勢を忘れない。
そんなジョーと仲間たち、メスカレーロスがレコーディング
していた幻の音源がサードアルバムとしてリリースされることになった。
気になるその内容は、いきなりクラッシュが帰ってきたようなR&Rナンバー
で幕をあける。
もうこれだけでブッ飛び!文句なし!!
ジョーのファンなら誰もが涙することだろう。
今回のアルバム、前2作と比べても音がラフなのがまたいい。
バンドとの関係も、丁度脂が乗っていたんだろうと思わせる
まとまりのあるサウンドでジョーとの呼吸もピッタリ。
ハイライトは、今年の朝霧JAMでもステージから流されたボブマーリーの
「リデンプション・ソング」。この感動的なカヴァーには、
彼の言いたいことがめいっぱい詰まっている。
ラストには、ジョーがキャンプファイヤーを囲みながら仲間とワインを
飲んでいるときなんかに愛聴していたというルイジアナのR&Bコンピ盤
『ANOTHER SATURDAY NIGHT』のトップを飾っていた知られざる名曲、
「BEFORE I GROW TOO OLD」
アコギで切々と歌うジョーは、きっと最愛の娘さんに向けて歌ったん
だろうなぁ。そう思わせる歌詞で、これまたじーんときた。
ジョーが大好きな人もそうでない人も、このアルバムを聞きながら
酒でも酌み交わし、元気よくこれからも生きて行こう。
こんな素敵な作品を残してくれてありがとう、ジョー!!!