眼圧、耳圧が上がるロック・ジャズ
(2006-10-20)
緊張感に満ちたアルバムです。
こういうセッション物では、音の向こうからスタジオ風景が透けて見えてくるものなんですが、
これは演奏する個々人の表情、気持ち、匂いさえ伝わってくるように感じます。
ジョン・マクラフリンのギター、相当キレています。このセッションで一番楽しんだのは彼なのでは?と思うほど唸りまくっています。
しかしマイルスの音楽に対して「美味そうなものは何でも食う」精神には敬服します。
彼は「王様」ではないのです。「帝王」なのです。
ちなみに今はDisc1がお気に入りです。
Jimi Hendrixに一番近かった時期のMilesだと...
(2004-06-17)
これはすごいです!マイルスファンだけじゃなく、ジミヘンファンにも聞いてもらいたい。
マイルスがすごいのはもちろん、ベースもやばいですね。(マイケルヘンダ-ソン)グルーヴ感がすごい!ギターのマクラフリンも狂気ともいえる攻撃的なギターを弾いてます。(だけど、ここにジミヘンドリックスがいたかもしれないと思うとちょっと悲しい。でも、マクラフリンも凄いですよ)
曲はジミヘンドリックスのWho Knowsnみたいなのをやっていたりしてます。ウィリーネルソンや、これぞジャズロックといえるライトオフも最高にかっこいい!
最高のロックにして最高のジャズともいえます。さすがマイルス
これが未発表!!!
(2003-10-16)
今日の時点(10/16)では1枚しか聴いていませんが、まず音質がいい!!。ハイハットの鳴りベースの唸りGOODです。ジャズぽい音では
なくロックぽい音です。内容もジャムセッションとは思えないタイトにまとまった音楽。なぜこれが未発表なのか!!。CDケースもかっこいいつくり。ライナーの写真もかっこいい。かっこいいずくしで最高!!。これを買わずして何を買う。今年発売されたもので1番できだと思います。迷っているひまは無いCDショップ急げ-!!
先んじて
(2003-09-26)
とうとう出ますね。ある筋より入手したサンプルで数曲聴きましたが、まず音質が素晴らしい。98年の「ビッチェズ・ブリュー・セッションズ」に比較してかなり高音質です。この辺はデジタル・メディアの日進月歩を感じますね。それと、今回のボックスセットはとりあえず寄せ集めというより別テイク等を単純に楽しめる内容で、おそらくは「聴け」の筆者もいちおうは納得されるのでは?DISK4-1,2とDISK5-1,2は特に素晴らしい楽曲で、このボックスを買わずして堪能することのできない逸曲です。単なるロック好きのマイルスファン向けというよりも、やはりマイルスマニアうけしそうなセットであることは否めませんが、「ジャック・ジョンソン」のマイルスが好きなら必携です。