色々な選択肢があるのは嬉しい
(2006-09-26)
この「声ものがたり」シリーズには他の朗読CDと違って、音楽がたくさん入っています。その音楽によって、イメージが広がり、それが楽しい。いわばミュージカルの童話版のような印象です。
話がはしょってあるという意見もあるようですが、きちんとした話をたどりたければ本を読むという手もあるのではないでしょうか。要は使い分けられる選択肢があるということが嬉しいと思うのです。私はこのシリーズは好きです。
音楽の録音レベルが大きすぎる
(2005-11-05)
まず、良い点から言います。
角野さんと赤司さんの朗読は、とても良いです。
感情がこもっていて、迫力があり、
それでいて耳に心地よく、飽きがきません。
これぞ、プロの仕事!おみごと!
私が気に入らなかったのは、音楽です。
いや、音楽じたいは、けっこう良質のものだと思うんですよ。
ただ、音楽の時間が長すぎる。
音楽だけが流れてる時間が、朗読の時間と同じぐらいある。
せっかく話が佳境に入ったと思ったら音楽で中断されて、
子供は話に集中しにくいようです。
それから、これはレコーディングエンジニアの責任だと思いますが、
朗読の音量に比べて、音楽の音量が大きすぎます。
朗読に合わせてボリュームを決めると、音楽のところで大音響になり、うるさいですし、
かといって、音楽に合わせてボリュームを絞ると、朗読が聞き取りにくくなってしまいます。小さい子供はまだ日本語の聴き取り能力が低いですから、
朗読部分の音量は、大人の感覚で考えるよりも大きめにする必要があります。
「朗読も音楽も」と欲張りすぎて、どっちつかずになってしまっているように思いました。
音楽に重点を置くなら、朗読は思い切ってもっと削ってしまう方が良いですし、
朗読に重点を置くなら、上に書いたように、音楽をもっと削って、録音レベルにも注意する
必要があると思います。
胸にひびく
(2004-10-19)
予想以上に良かったです。テレビや本などの教育もいいですが、耳で聴くことによって現代人の忘れかけている想像力が培われそうです。子供だけではなく、大人の方にもお薦めです。
こころに響きます
(2004-10-18)
音楽がとてもきれいなので、すんなりと耳に入りました。本やテレビなどは見て考える資料のひとつですが、物語を耳で聴いているとお話の想像が膨らみます。子供だけではなく大人の方も楽しめると思いました。幸福な王子は感動して泣いちゃいました・・・(>_<)
画期的なCD
(2003-12-23)
ジャケットも良い、朗読も良い、音楽も良い、全部が溶け合った夢のひとときを味わえます。