このライブのDVDを絶対に買って下さい。
(2007-02-22)
僕が最初に買ったThe whoの音源です。
これを聞いて予習し、唯一の来日ライブ「ロックオデッセイ」に行きました。
正直CDでは、「ラフなプレイが多くて凄いな」ぐらいにしか思っていなかったのですが、
生で見るライブは衝撃的で、音の良さ・パフォーマンス・迫力に度肝を抜かれました。
世界で一番重要なロックバンドを見ることが出来、感動しました。
進化した今のThe whoが動画で見たかったので、このライブのDVD版を買いました。
CDでは感じることの出来ない、メンバーの細やかなアプローチを見ることが出来、食い入るように何度も見ています。
DVDを見た上でCDを聞くと、音に集中出来また新たな発見があります。
しかし、まずはDVDを見ることをお勧めいたします。
メンバーのポテンシャルはもちろん、キース・ムーンが乗り移ったかのようなザックのドラムも楽しめます。
最先端かつ最高のギターサウンド・最高にぶっ飛んだベースを聞くことが出来ます。
Tha whoは、いつの時代も常に最強なんです。
仕方ないよね・・・
(2006-05-30)
キース没後のフーはあまりピンと来ないのであまりCD買ってないのですが値段が安いので買いました。
1枚目を聴いたらピートのギターテクが上がってるのにびっくり。
キースのようには絶対に叩かないザックのサポートもあり迫力のライブが楽しめます。
2枚目は何か残念。
まず、ブライアン・アダムスが嫌。オアシスのノエル兄が参加した『無法の世界』もしっくり来ない。
駄目だと思うけどつい、映画『キッズ・アー・オール・ライト』のライブと比べてしまう。
『ユー・ベター・ユー・ベット』のコーラスも残念。
良かったのは『5時15分』のベース・ソロか(笑)。
全体的になんか、老いたな・・・って感じです。
凄いぞ!凄いぞ!
(2006-05-01)
The Whoの2000年と2002年のライブです。“Who's Last”も“Join Together"も何かまとまりすぎておもしろくなく、今ひとつパワーのないライブが続いていました。あまり期待せずに、皆さんのレビューも気休め程度に思って安いので購入したのですが、ビックリ!嬉しい誤算です。テンションの高い素晴らしい演奏です。あの名作“Live At Leeds”以来の傑作です。どなたかも書いておられましたが、ベースとギターが左と右のチャンネルからほぼ同じ音量で聞こえてきます。ジョンのベースがハッキリ聞こえ最高です。つくづく惜しい人を亡くしたものです。ロジャーの声がきつそうなところがありますが、歳を考えれば仕方が無いかな?ピートのギターはかなり来てますよ。風貌がすっかりじいさんになってしまっていますが、弾きまくっています。ジョンの最後の音源、2002年の録音4曲がボーナスCDとしてついているので、全29曲3枚組みでこの価格!即買いだと思います。
素晴らしい録音ミックスです。
(2003-09-07)
まったく期待していなかったが素晴らしすぎます。このライブ盤はLive at leedsのオリジナルシングルアルバムに匹敵する強烈な演奏です。1999年にインターネット限定で発売されたLive the blues to bushと
いうアメリカ公演のCDを聞いた時に、かなりテンションの低い演奏でThe whoは終わったな、、、としみじみ感じ今回も期待せずに惰性で購入しました。しかし 、オープニングのI cant explainで完全に打ちのめされました。右のスピーカーから今までのピートからは想像出来ないほど重くねっとりしたギターリフ、今まで以上に貫禄と重さが増したギターソロ、まったくスピード感は落ちてません。左のスピーカーからはロックの基本を無視したジョンのベースギターが体を駆け抜けます。今年の春に死んだジョンへの追悼の意味なのか、ギターやボーカルと同じ音量、時にはそれ以上の音量にミックスされています。中央からはリンゴ スターの息子ザックのドラム、最近とても安定感が出てきました。新参ものということで少しオフ ミックス。ロジャーとピートの声も衰えも感じさせず、特にピートのボーカルには男の色気まで感じさせます。今までのThe whoのライブ盤はこじんまりとまとまり綺麗な音ミックスでライブの臨場感を無視したモノがばかりでしたが、本盤のミックスは会場の雰囲気臨場感と演奏の迫力を重視した録音で、ピートのギターの音を割れる寸前まで音量を上げて、わざと音をひずませ迫力を出しています。これほどワイルドな音作りはとても珍しく、The whoの魅力を最大限に記録したサウンドエンジニアの腕の良さは称賛に値します。聞き所はピートのMCも収録され相変わらずF言葉連発、Kids are alright今までに無くヘビィなアレンジで新しい歌詞も追加され感動的な逸品。ピートのギターソロも絶好調、この曲で古き良き時代を思い出すリアルタイム世代の多いことでしょう。私のおすすめCDです。欠点はピートが頑張りすぎてロジャーが少し控え目な所ぐらいかな。。The whoよ永遠に、、、
それでもピートは最高!
(2003-07-22)
The Whoといえばやはりライブである。
(CDじゃあ、わからないが)そりゃあ、ウッドストックに比べれば、ピートのジャンプは情けない。
容姿の衰えも隠しようもない。
しかし、しかし、The Whoなのである。
ロック界のお宝なのである。
ピートの曲は素晴らしいのである。
ゲストを見ればその影響力の大きさ、幅広さが伺える筈だ。
是非、若い人にも聞いて欲しい。
レンタルではなく、自分の金で買って、何度も聴くべし。それがロックだ。