ロシア民謡やスコットランド民謡が日本で歌われるように、日本の歌も外国で歌われてほしい
(2008-04-15)
新聞記事の紹介でアーウィン氏のことを知り、購入しました。美しい詩、美しい音楽は、英語になっても心に染み入ってきます。米国人が日本の歌に真剣に取り組んでくれている、そのことだけでもうれしいじゃないですか。新聞記事によると、外国の聴衆の前で歌っても、同じ歌詞のところでみんな涙するそうです。作詞家をみると、野口雨情、北原白秋、三木露風…すごい名前が並んでいます。唱歌って、彼らのような超有名詩人が、シンプルな言葉遣いで、心を込めて作詞したものだったのですね。長く歌い継がれる理由がわかります。個人的なお薦めは、「浜辺の歌」「里の秋」「赤とんぼ」「故郷」です。
童謡の美しさが再認識できました。
(2003-06-07)
英訳もグレック・アーウィンが行っていますが、
単に歌詞を英語に置き換えたのではなく、
メロディーと歌詞に込められた「日本の心」を理解して
ひとつひとつの言葉を大切に、訳詞しているのを感じます。
英語の韻を踏みつつ、歌の世界を大事にしての訳詞は
とても困難だったのではないでしょうか。
彼が日本の歌を愛して、大切に大切に英訳した想いが
柔らかな声から伝わってきます。
子供の頃に何度も何度も歌った歌と、
こうした形で再会できたことが、とても嬉しいです。
違和感なし。
(2003-05-22)
日本の童謡を英語で?
え~、どうなんだろ・・、と思ったら、
全然。
違和感なし、どころか素敵。
とてもすんなり心に響きます。
個人的に好きな歌ばかり、ということもあるかもしれませんが、
これほどしっくりくるとは。
もっといっぱいテレビに出て、広めてください。
大人の方にこそ聞いてほしい、おすすめの一枚です。