Gorillaz風Blurと言おうか
(2008-07-31)
デーモン・アルバーンの音楽的な懐は底が知れない。
あからさまに民族音楽やアコースティック・サイケ、ピアノを利用しても
出て来る音はやはりデーモン・アルバーンが書いただろうというような作りで
本当に聴く者を安心させる。
グレアム・コクソンが抜けた事でパンキッシュな勢いはなりを潜め、
ただただ音の結晶とデーモンの優しい大人の雰囲気が漂うこのアルバムを作り出した
ブラーにエールを送りたいのと今後のデーモンの活動からも目が離せないのだ
4人が一番いいけどね
(2008-04-24)
私はcrazy beatでBlurを知りファンになってこのアルバムを聴く前にモダンライフ〜やパークライフ、グレートエスケープを購入して聞いて更にファンになりました。
グレアム脱退のせいもあってかこのアルバムは本人も認めてるようにデーモン色の強い作品になっていますが、それでも素晴らしい作品だと思います。
最後の曲Battery in your legなんかは名曲すぎて何度聴いても泣けます。
やっぱりそれもグレアムが参加した曲だから目立って良くなってるのかなあとも思ってしまいますが;^^)ああでもライヴバージョンも良かったので、やっぱそこもBlur本来の力量ということで。
you can be with me,if you want to beという言い回しがいかにもデーモンらしい
blurのturning point
(2008-01-30)
blurというbandは5thアルバム以降それまでの自分達のColorを払拭するが如く半ばがむしゃら気味に変化を続けてきたbandだ。
しかし変化を続けててもどこかに消えない(消せない)blurっぽさが残る。
Damonの音楽性的なものなのかメロディの良さなのかポップさなのかひねくれ感なのか・・。
そんなどこかに残るblurっぽさ、私は凄く好きである。
この作品は混沌とした中で制作されGraham不在の寂しさはあるけれども、むしろ彼抜きだからこそ出来た類の作品としてはこれ以上ない傑作ではないだろうか?
そしてGraham不在の影響か?全体的にも雰囲気は変わったけれども確実に《俺達はblurなんだよ》感は残っている。
ブラーの次回作がどのようなメンバーで作られるかわからないけれど
Think TankはGrahamが抜けた作品としてだけでなく、内容的にも今後のBlurをを語る上で欠かせないturning point作品になりそうだ。
ああ、グレアム…
(2006-12-17)
このアルバム制作途中、グレアムが脱退。アルバムはデーモン主導で作られた。
このアルバムでブラーは民族音楽やヒップホップ的なアプローチを見せているが、この後発表のグレアムのソロアルバムに比べてとっつきにくいものになっている。
デーモンの実験性とグレアムのポップなギターが混ざりあった時ブラーの旨さが現れるということがわかる一枚。
余談ながらUK盤には隠しトラック収録。ヒントは巻き戻し。
メガネ、メガネ
(2006-10-25)
グレアムがいなくても、すごく良い!!デーモンの音楽に対する知識とそれを実践する姿勢にただ、驚くばかり。 グレアムのいるシンクタンクを聴いてみたいのが本音。