スリリングなギターサウンドとルイジアナの香り
(2006-09-04)
繊細さとどぎつさが同居する唯一無二のギターサウンドは健在だが、今回はアコースティック・リゾネイターをやや多めに使ったアーシーなノリで迫っている。
相変わらずのシンプルな3ピース編成が基本だし、巷で言われるほどケイジャン/ザディコ色は感じられない。
が、切れ味の鋭い演奏のなかにもそこはかとなく漂うルイジアナ・ブルースな雰囲気がたまらない。
個人的にはご機嫌な#3やちょっとエルモア調の#10なんかのシャッフルが最高に気持ち良いな。
土の香り
(2004-11-14)
評判通りのスライドが唸る。といってもギンギンくるのではない。ライ・クーダーがかつて追いかけていたタイプのアメリカの源を探るタイプの音だ。AMGのジャンルではCajunという正体のわかりにくい範疇に入れられているが、これは間違いなく真摯なロックである。また、ブギ調のノリの良さも特筆もの。ずばり本質を突いてくる鋭い音が詰まっている。
来たッ!
(2004-01-20)
ギターキッズ、それにブルース野郎はサニー ランドレスを知らなきゃモグリだぜ
唸るスライド、ケイジャン サウンドはこのアルバムでも絶好調だし
渋い!
(2003-04-16)
前作がものすごく良かったので、今作も期待しましたが期待どおりです。
最初は少し地味に感じるかも知れませんが、力強い傑作です。
これぞブルース!
相変わらず充実のスライドギター
(2003-04-15)
前作に引き続き、ケイジャン色の強い作品で、ファンにはたまらない内容になっています。
一時売れ線に走るべきか迷ったような時期もありましたが、このところ自分のポジションをしっかり認識した作品を作ってますので安心です。
たまに他のアーティストのセッションでガス抜きをして、本人名義で出すアルバムは、ずっとこの路線でいって欲しいものです。
個々の曲の仕上がりの良さは言うまでもなく、相変わらずスライドギターが切れています。