70年代初期のベスト盤
(2006-01-24)
選曲は1969年〜1976年に発表された曲で、代表曲は一通り網羅されているので、選曲は合格点かな。
「故郷へかえりたい」「太陽を背にうけて」「悲しみのジェット・プレーン」「緑の風のアニ−」「バック・ホーム・アゲイン」といった代表曲はもちろん、
1973年のTV映画『サンシャイン』で使われ多くの人の涙を誘った名曲「マイ・スウィート・レディ」、『警部マクロード/コロラド大追跡』で歌い
多くの人を魅了させた「彼はコロラドにいるだろう」といった長年のJDファンを喜ばせる名曲も収録されているのが嬉しい。
選曲のほとんどがジョンの70年代初期のLiveやTV番組で歌われているもので、「70年代初期」としてはベスト盤だと思います。
意外に、1976年発表の「モンゴメリーの天使」「愛の河は流れる」といったマイナーな選曲があって面白い。
「オールド・デキシー・ダウン」「ミスター・ボージャングル」「シティ・オブ・ニュー・オーリンズ」を選曲するより、
今回1曲も収録されていない1975年発表の代表曲を優先して選曲してほしかった・・・。
選曲には少し不満だけど。
(2003-06-06)
ベストと言うなら落として欲しくない曲がいくつか落ちてるんだけど、「我が故郷アスペン」とか、「フォレストローン」とかね。ま、他はちゃんと網羅されているし、贅沢は言えないかな。
何にしても、ジョン・デンバーは不滅です。
映画「アルマゲドン」でも、中盤のクライマックスで、乗組員達が出発に際してみんなで「悲しみのジェットプレーン」を歌ったり、ジブリのアニメ「耳をすませば」で「カントリーロード」が歌われたり、ジャズの綾戸智恵が「ミスター・ボージャングル」をカバーしたり、歌い継がれる名曲はジョンの歌声で聴くと、本当に心に届きます。
カントリーロードしか知らないという人も、まあ聞いてみて下さい。ジョンデンバーの名を忘れられなくなりますから。で、カントリーにはまったら、次は取りあえずはトリーシャ・イヤウッドあたりをどうぞ。