夢心地
(2006-06-16)
アニメ自体に惹かれ、音楽にもどっぷり浸かったあたしは、このアルバムを手に入れてから、自分の中の何かが変わったと思う。
中学生だったあたしは、ビデオ録画に悪戦苦闘(主に夕方放送)。こちらでは、放送時間がころころ変わっていたので、毎週の新聞チェックが欠かせなかった。
記念すべき、待ちに待った第一話。エンディングが途中で切れていた。がっくうーーーーー
結局何話か見逃してしまうアリサマ。まあこんな事はどうでも良い。
『ラーゼフォン』そのものも、とても難しい内容でありながら、橋本一子の音楽は、煽る様に神秘的。
だからますます惹かれていく。引きずり込まれた。
ラーゼフォン世界の全てを知りたいと。
音楽に導かれ、異世界へのトラベル。
このCDを買ってから数日は、毎晩幸せな夢の中へ・・・
今はたま〜に聞くけど、社会人なあたしはあの頃の純粋さが欠けているような。なんて、あの頃の自分がなんぼのもんだって話だ。
なんだか変な文章に。ごめんなさい。
星、十個で!あは。【☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆】
カトゥンのさだめ
(2005-11-25)
ベスト盤とOST1ではカトゥンのさだめのヴォーカルトラックが違うのですね。こちらの方がママンの情念がこもってる気がして切なくなります。アニメ本編ではヘッドホン越しでしか聞こえなかったカトゥンのさだめですが、非常に重要かつ美しい曲です。ぜひ聞き比べてみてください。
素晴らしい
(2005-04-14)
素晴らしい音楽、美しいジャケ、丁寧な解説と3拍子揃った名盤だと思う。
橋本一子さんらしく、全体にジャズのトーンでまとめられてはいるものの、技巧を凝らした楽曲の数々は、今改めて聴いても、多彩かつ難解です。なので無条件にはオススメ出来ません。あくまでアニメ本編をずっと見ていて、この音楽が気に入った人向けのアルバムだと思います。
橋本さんは、本編の作編曲のみならず、挿入歌「カトゥンのさだめ」(6)、エンディング「夢の卵」(21)もご自身で歌ってます。坂本真綾さんの歌うオープニング「ヘミソフィア」(1)の陰に隠れて目立ちませんが、キャッチーなオープニング曲に負けない、いずれも名曲だと思います。
あと特筆したいのが、長文のライナーノート。ジャズ界の大物・橋本一子さんに至るいきさつが丁寧に紹介されていて、ラーゼフォンの音楽から逆に、橋本一子さんの個人アルバムに触れる人のためのガイドも兼ねていて、非常に親切でよい構成だと感じます。
RAHXEPHON O.S.T.
(2003-10-13)
アニメ「ラーゼフォン」のサントラ盤。この作曲を担当されているのが、橋本一子さんなのですが、とてもクオリティの高い曲がずらりと並んでいます。アニメ使用という事で、少し大げさな曲もありますが、とっても聴きやすいです。アニメサントラといって引いてる必要は全くありません。高揚感に満ちている「magic handling」、アニメの世界観+橋本一子の世界が上手くマッチ「夢の卵」、坂本真綾が歌い上げる名曲「ヘミソフィア」、などなどどれもお薦めできる名曲揃い!!!是非チェックして!
サントラ3枚揃えるべきか、悩む
(2003-10-09)
ジャズのような曲が多く収録されていると思います。あまりジャズを聴かないのでよく分かりません。ジャズのを聴いているんだと思えば違和感はそんなにないけれど、外装とのギャップを少しばかり感じました。
全体的の流れとしては、サントラらしくまとまってはいると思うのですが、これいいなっ!という印象に残るのがあまりないです。「ヘミソフィア」は大好きで、何度も聴いてます。このインパクトが強すぎるのか、私の耳には他のが残りにくかったようです。
ブックレットは非常に奇麗で芸術と思えるほど素晴らしく、嬉しいです。これ欲しさに3枚揃えるかもしれません。