釘宮中毒者の為の1枚
(2008-06-07)
くぎみーの真の実力はデレボイスにあります。
ツンデレが流行っていますが、ツンの後の圧倒的なデレボイスのギャップにやられるのです。
そこに圧倒的なデレボイスがあるからこそ、ツンデレが引き立つ。
そして、このアニメと主題歌は、くぎみーのデレボイスだけを凝縮した
釘宮ボイスの基本だといえます。
脳髄が溶けて耳から出てきます。
脳が溶ける
(2007-07-21)
今でこそ「ツンデレの女王」として有名な釘宮理恵ですが、
デビュー間もないこの時期は、どちらかと言うと妹系キャラ
を得意とする、いわゆる「ロリ声優」でした。
この「りぜるまいん」は、その路線での代表作であり、m.o.e
を代表するエロコメと言える内容です。
曲調は、よく言われているように「ラムのラブソング」を
彷彿とさせる、社交ダンスに合いそうなラテン調ですが、
なにより釘宮理恵の幼くて特異な声が曲を支配しています。
そんな声で「しましょ、しましょ、しましょ?」と、もう
受け入れ体制万全!という歌詞を歌わせるのですから、
このCDの制作陣は変態揃いです♪(褒めてます)。
この、りぜるの甘い甘〜い声は、聴きすぎると視界がぼや
けて世界がピンク色に染まり、顔面はニヤけた表情以外を
許されず、最後には脳が溶けて解脱してしまうので注意が
必要です。これは一種の麻薬と言えるでしょう。
クラーベは2-3
(2003-03-12)
テレビアニメ「りぜるまいん」の主題歌です。
きっちりと2-3のクラーベを打ちながら軽快なラテンポップスが展開されています。同意見多数だとは思いますが、『ラムのラブソング』によく似てはいるものの、時代が『サルサ以後』で、ラテンリズムをより使いこなしているだけに、その分こちらの出来が上回っているかも知れません。
昨年のアニソンの中では私好みナンバーワンとなりましたが、これは私のラテン音楽好きという面もかなり含まれています。
カップリングの『ほんきパワーのだっしゅ!』はブラスロック。いかにも佐橋俊彦さんらしいオーケストレーションの巧さが魅力です。
「ラムのラブソング」を思い出した
(2003-02-12)
歳がバレますが「はじめて・しましょ!」を最初に聴いたとき、私は「ラムのラブソング」を思い出しました。解釈のしかたによっては少々危ない歌詞ですが、本編(第1期)を見るとそうでもないことがよくわかります。一方、「ほんきパワーのだっしゅ!」は主人公「りぜる」の「友紀」に対する想いをストレートに表現した(というより強引さを感じさせる!?)曲です。
音質はこれなら及第という感じです。暗めではありますが、各音域のバランスは比較的いいようで、最近流行らしいダイナミックレンジ(音の強弱の差)の極端な圧縮がなく、ボーカルの荒れもないので聴きやすいです。
余談ですが、本編第2期の最終回は泣けますよ。第2期のエンディングはいい曲ですが、単体発売されないのが残念です。(ただし、これは冗談抜きで歌詞が危ない)
またしてもぶっ飛んだ
(2002-04-13)
傑作、快作、異色作を生み出している「アニメコンプレックス」シリーズの最新作「りぜるまいん」の主題歌。ヒロインの「りぜる」を演じている釘宮理恵が歌っている。「鋼鉄天使くるみ」や「D4プリンセス」の主題歌も相当に強烈というか奇天烈な歌詞だったが、本作もそれに勝るとも劣らないできばえ。「しましょ、しましょ」のリフレインが頭から離れない。