交通博物館の記憶
(2008-09-05)
吹奏楽部に所属する友人が「オーメンズ オブ ラブ」を吹いているのを聞いてとても気に入ったため、このアルバムを購入しました。
買ってから気付いたのですが、2006年に閉館した神田の交通博物館の鉄道模型パノラマのBGMがこのアルバムからの選曲だったのですね。
鉄道ファンの私としては、その事も相まって今ではとてもお気に入りのCDとなっています。
スクエアの絶頂期の傑作
(2007-10-18)
アドベンチャー、スターズアンドザムーンと来て、このリゾートが
スクエアの絶頂期と言えるとのではないかなと思います。
特にこの頃のLiveでの音の重厚さなどとても真似出来る事が出来ない領域の音でした。
ただ本アルバムに限っては海外録音という事もあり、今までのスクエア作品より
ミックスが変わっており、音質的には正直前作のスターズの方が上と感じます。
後、この作品以降の「スポーツ」から使用している楽器も変わり、
音の方向性が変わって行きました。
ある意味、スクエアの転換期を迎えるアナログ時代の「音」の最高傑作だと思います。
特に伊藤さんのリリコンに関しては珠玉の音を奏でたEEWのE氏製作の
オーバーハイム2ボイス改の最終作となります。
T-SQUAREを一躍有名にしたアルバムですね。
(2007-10-08)
今やフュージョン系のトップミュージシャンですね。このアルバムを推挙したのは、『FORGOTTEN SAGA』があるからです。和泉氏の作品で、題名の『RESORT』を彷彿させてくれます。リゾート地を離れ、楽しい日々を過ぎ去った空虚感だとか、サンセットの浜辺でべ黄昏ながらいる感じが目に浮かびます。日本人の作る音楽家の能力の一つにいかに日本独特の情緒感、情景を感じさせてくれるか、だと思います。それは日本人だからであり、洋楽には中々こんなセンスを持った方中々いないからね。昔私、サックスしていて、その当時よく聴いていたT-SQUAREの伊藤氏の奏でる音色に酔いしれました。バラードだと本田氏は、優しい甘美な音色ですが、伊藤氏は力強い中に暖かさがありますね。あと、この『FORGOTTEN SAGA』曲のバランスが良くて思わず溜息でてしまいます。類似の私のお気に入りのフュージョンインストのバラードは他に、松本孝弘の『88’〜Love Story』と洋楽になりますがJoe Satriani『Always With Me,Always You』です。これらの曲も思わず溜息がでてしまいます。 この『RESORT』というアルバム旅のお供にもどうでしょうか。
リゾートへの思いと惜別感
(2007-04-13)
誰もが持っているリゾートへ旅行する前の期待感、リゾートに到着してからのワクワク感、そして、今はもうあまり聞きませんが、リゾートでの恋の予感がよく表現されていると思います。
また、この作品の最後に哀愁ただよう「Forgotton saga」が入っているのも非常に良いです。なんか、リゾートから帰る前日にサンセットでたそがれる風景が頭に浮かんできます。
私もたそがれるのが好きなので、時々海辺(といっても堤防)に行って、車で「Forgotton saga」を聴いています。
スクエアと言えば、F1グランプリの曲もいいですが、このようにリゾート感ただよう曲も良いと思います。
懐かしい
(2005-04-07)
20年前のアルバムですが、今でも色褪せていない。良いですね、オメンズオブラブ。高校通学途中で良く聞いていた頃を思い出します。妻もオメンズオブラブが好きで、エレクトーンで弾いてくれます。これからも夫婦で聞き続けると思います。