今でも新鮮なキラキラしたシンセサイザーの曲
(2005-11-21)
私が16歳の時(36年前)、FMラジオで紹介されたのを聞いて、すぐに買いました。シンセサイザーらしい(くさい)湿っぽさの全くない、キラキラした曲ばかりです。バロック音楽の好きな人は是非聞いてください。私は、36年間毎日聞き続けていますが、飽きません。他にSWICHED-ON BACH 2とTHE WELL-TEMPERED SYNTHESIZERとSWITCHED-ON BRANDENBURGSが同様な感じでお勧めです。
なつかしのSwitched on Bach
(2002-10-05)
オリジナル版であるLPの「Switched on Bach」を始めて聞いたのは、もう30年以上前のことだった。最近このCDを見つけた。
「Switched on Bach」は、モーグⅢが大暴れするブランデンブルグ協奏曲第3番のカデンツァ以外は、まともなバッハの曲である。ここで演奏されるバッハは、各パートの音がはっきり聞き取れるので、音楽の構造がよくわかって面白い。音のX線写真のようだ。特にCD版は、音の解像度が高くなっているように感じられ、より一層、鮮明な印象を受ける。電子音は多少疲れるが、クラシックファンにも十分耐えられると思うお勧めの逸品だ。
基本的にはオリジナルLP版と同じではあるが、CD版では最後にWendy Carlosの講義が聞ける。ところでWalter Carlosはどこにいったのだろうか...。
バッハの音楽
(2002-03-04)
試聴用サンプルを聞いて想像どうりの音楽で、バッハの音楽を過去にパイプオルガンの演奏で聞いたことがあり、その時も衝撃を受けた記憶があります。
クラシックの音楽をシンセサイザーで奏でるのは、もともとのクラシックの音楽の良い所が駄目になってしまうのではないかと思っていましたが、試聴用サンプルを聞いてその心配は関係がないことが判り、自分自身このCDを購入するに至り自分自身の耳と自分自身の感性に心地良い安らぎを与えてくれるような気がしてなりません。シンセサイザーを兎角コンピュータミュ-ジックや現代音楽にたとうされますがクラシックも別の次元シンセサイザーをたとうしてもよいようにおもいます。私はこのCDはクラシック好きは買いでしょう!