Bluesにどっぷり!!
(2007-03-04)
私は、これで会社を・・・とか言ったCMがずいぶん昔に流れていましたが、私はこのアルバムでBluesにどっぷりとはままり込むハメになりました。
なんと、今そのアルバムが2in1で購入できます。絶対に購入することをお勧めします。
このアルバムからシカゴ・ブルースを追いかけて、かれこれ35年が過ぎました。
10年後に繰り返し聴けるものは少ないのですが、このアルバムは何年たっても私の原点のように振り返ることができます。
安い
(2004-02-02)
ハウリンウルフの名盤2枚が1枚になったとってもリーズナブルでお得感のある1枚。ハウリンの吠える濁声がなんともブルージーでしびれます。ストーンズがカバーした「ザレッドルースター」をはじめ、白人ブルースマンもカバーしまくっている楽曲がひしめく。このアルバムをはじめて聞く人もある程度ブルーズに興味がある方なら聞いた曲が多いと思う。そういう意味でもブルーズの入門編としてお勧めの1枚。またヒューバートサムリンのソリッドで切れ味鋭いギターフレーズを聞くだけでも買う価値あり!。レイボーンが愛してやまなかったのが良くわかる。シカゴブルースを知る上で外せないブルースの甘みが凝縮した至宝の1枚。
シカゴ武闘派のボス
(2003-05-21)
70年代初めに日本ビクターから「ソウル・ブルーズ・コレクション」と言うブルーズのシリーズがありまして、当時外盤がなかなか手に入らなかった地方ではうれしかったのを覚えています。ところがだ!この親父は抜かされとったんだよ。選者が中村とうよう、桜井ユタカ、日暮泰文だったと思うが、何故何故入っていないの、と言う不思議な現象でした。シカゴ南部派の三羽烏のサニーボーイもエルモアも入っているのにですよ。マディーなんかVol.2までありましたよ。
と云うわけで彼のはじめての日本版LPが出たのが75年に死ぬ少し前だったんですよ。そしてそのLPはかなりの部分このCDのもととなった2枚のLPから選曲されています。
このCDはかなり幅広い時代を対象にしていて入門版としては文句なしでしょう。後年ヒューバート・サムリンがバックをつけた曲は聴きやすくスマートですが、メンフィス時代の荒々しく、どたばたしたウルフはアドレナリンがぶんぶん分泌もの。このCDでは2曲しか入っていませんが機会があったら別のCDで聞いてみてください。
後年に関しては確か「More Real Folk Blues」と言うCDでヒューバートのギターが存分に聴けます。Folkブルーズというのが笑えるけど。
いずれにしてもウルフ親父はとてもCD1~2枚で分かるほど単純でも寡作でもありません。これを機にまた集めてみようかと思い始めました。
死ぬまで武闘派だった親父、私のアイドルです。
燃え上がるブルース、ハウリンウルフ
(2002-03-06)
ハウリンウルフ、チェスレーベルからのファースト&セカンドアルバムの2イン1。メンフィスからシカゴへ、意気上がるウルフのブルースが爆発する。ウルフ一家が作り出されるその勢いが盤上に見事に刻まれている。妖しくうねる”Smokestack Lightnin”、”Spoonful”、全ての曲がキラーチューン。シカゴブルースに打ち立てられたデルタ印の金字塔。音質改良で魅力倍増。絶対の推薦盤。