RCA
70年代好調期の実録 (2004-07-28) 図らずも70年代のロフトジャズの発火点となったオーネットの自宅兼スタジオ「アーティスト・ハウス」での実況録音。Friends and Neighborsのタイトル通り、友だちと近所の人を招いて行ったものらしい。(インナースリーヴには、ドン・チェリーやファラオ・サンダース、ジャケットにはオーネットとヘイデンの息子の顔も)。メンバーは当時のレギュラーであるデューイ・レッドマン(ts)、チャーリー・ヘイデン(b)、エド・ブラックウェル(ds)。珍しいゴスペルタッチのタイトルチューンでは、「友だちと近所の人」にコーラスさせて、自らはお得意のアヴァンギャルドなヴァイオリンをかきむしるなど、ハッピームードいっぱい。油の乗りきったカルテットの演奏を堪能できる一枚。壊れ気味にファンクするヘイデンのベースもスゴイ。