Rock-A-Billy 伝道師 3
(2008-03-08)
私が初めて購入した彼らのアルバムがこれです。それまでは、もっぱら借りてテープに録って。というのが主流でしたから。学生でお金も無かったし・・・。内容的にはヒット曲の「セクシー&セヴンティーン」が入っており2ndよりハデさが増していい感じです。それに、評価としては分かれるところでしょうが、バンドとして洗練された感じがします。それ故に当時パンカビリーという名称までできてパンク好きにも人気がありましたが、これ以降パンク好きは離れていくこととなります。彼らも以降、解散という憂き目が待ち構えており激動期に入ります。そういう意味では初期の彼らの集大成がこのアルバムであるということになると思います。まだまだ荒削りな彼らをこのアルバムで堪能しましょう。
アメリカっぽいサウンド
(2004-02-28)
ストレイキャッツが故郷アメリカに帰ってきてリリースした3rd。
ロックンロール、ロカビリー、カントリーの要素があります。パンクさは薄れつつも粋なロックンロールアルバムに仕上がっています。バンドも油がのって来たって感じで、「サムシング・ロング・ウィズ・マイ・レイディオ」は聞いててぶっ飛びます。「あの娘のタウン」と「涙のリトルガール」は名曲です。「涙のリトルガール」はスローバラードでボーカルは綺麗で、ギターの好きな人はコピーしたくなるはずです。個人的には「1度だけの青春」が好きです。単純なストレートな3コードR&Rですが、映画のワンシーンみたく不良のけんかやガソリンに火をつけるようなイメージを連想してしまいます。ブライアンのグレッチギターがうなりをあげてて、かっこいいです。
ストレイキャッツを聞いてみたい人は1st~3rdを是非買ってください。ハマル人はこの3枚はすごいと思います。