哀愁
(2008-06-27)
北野映画では一番好きな映画。あのメロディを耳にすると映画の冒頭シーンのだだっ広いLAの道路が浮かび上がってくる。大東亜戦争を彷彿させる脚本内容も最高。って映画の話はおいといて、音楽も最高だし、映画としても最高。ニヒルなやくざの生き様、日本が連合軍に負けたって事実を掛けているために落ちが読めてる皮肉な結末。そんな雰囲気を味わいたい人にはお勧めです。
カッコいい
(2008-02-08)
北野映画の音楽の中でも、最もカッコいい音楽ではないか。マイルス・デイビスと第一作の『HANABI』の音楽を混ぜた感じだ。CDジャケットの雰囲気そのものの音に仕上がっている。北野映画のサントラの中で最も気に入っている。カッコよさを味わいたいならどうぞ。
心情を表すフリューゲルホルン
(2001-09-24)
北野武監督の本格的エンターテインメント・ムービーのサントラです。
もちろん手がけたのは久石譲。常に「ウエットになりがち」と
評価されることが多い久石さんの音楽ですが、今回は「控えめ」と
いう評価も聞かれました。
エキゾチックな楽器やフリューゲルホルンといった若干馴染みない(?)
ものを使うことで、舞台となるロサンゼルスの「多国籍さ」や主人公の
心情を効果的に表しています。予告編で使われた「Raging men」の高揚感は
心地よいものがあります。